レストラン「タツヤ・カワゴエ」のオーナーでもあるイタリアンシェフの川越達也が歌手としてメジャーデビュー。
「川越シェフ」名義で4月25日に1stシングル「お米のおはなし / カレーライス学校」をリリースする。
このシングルは「子供たちに好き嫌いなくおいしくごはんを食べてもらいたい!」という川越シェフの極めて純粋な気持ちから制作された作品。
チュートリアル徳井義実が作詞を担当し、ShAbo(柏原収史、ABOTTOレオ)がプロデュースを手がけている。
「お米のおはなし」は隣同士で芽吹いたお米、コメ君とコメ乃が、秋の収穫時期に離ればなれになってしまう宿命を背負いつつも恋に落ちるという心温まる恋の歌。
もう1つの表題曲「カレーライス学校」はいろいろな食材が登場し、みんなで楽しく踊れる楽曲となっている。彼の作り出す料理と同様に、これら2曲も多くの人々に笑顔を与えてくれそうだ。
CDにはこれら2曲のインストバージョンも収録。初回限定盤のDVDにはレコーディングやジャケット撮影のメイキング映像と、川越シェフのCDデビュー秘話について訊いた
インタビュー映像の収録が予定されている。
なお、本作が発売されるタイミングで、CD購入者を対象に各地で握手会や撮影会などを含む発売記念イベントが実施される予定。
さらに本日3月13日より、川越シェフのアーティストサイトとオフィシャルTwitterがオープンしている。
http://natalie.mu/music/news/66009
え?
色んな方面で活動してんだな
クソワロタ
料理作れよ
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