前スレ :
ソースは
http://www.j-cast.com/2012/04/11128593.html?p=all
[1/2]
三越銀座店で2012年4月11日10時から、「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスが
販売開始された。
地下2階デリカパークの売り場には話題のお弁当を購入しようと、開店直後から多くの人が
列をなしていた。
■素材の味を生かした超薄味弁当
ランチボックスは4月11日から17日の期間限定で、日替わりメニュー(発売日は
「ふわふわつくね弁当」)と「さわらの野菜あんかけ弁当」の2種類が販売されている。
11時からはイートインメニューとして「ふわふわつくね定食」、「さわらの野菜あんかけ定食」が
販売される。こちらは朝8時30分から地下1階化粧品口で配布される整理券を入手しなければ
食べることができない。価格はお弁当、定食ともに945円だ。
記者が10時5分ころに売り場に到着すると、すでに50人ほどの列ができており、
およそ15分並んで2種類のお弁当を買うことができた。
この日購入した「ふわふわつくね弁当」はふわふわつくね、れんこんのウスターソース煮、
ごぼうとこんにゃくのいり煮、精白米で537キロカロリー、塩分2.4グラム。
「さわらの野菜あんかけ弁当」はさわらの野菜あんかけ、酢入りきんぴら、こんにゃくの甘煮、
精白米で464キロカロリー、塩分2.2グラムと、かなり体にやさしいメニューとなっている。
ご飯とおかずは温めたいもの(ご飯や主菜)とそうでないもの(サラダや和え物)を
分けられるよう、4つのトレイに少量ずつ入っている。つくねはハンバーグのような形だが
豆腐のようにふわふわしていて、あまり肉という感じがしない。たれはごく薄味で、上に乗った
ほうれん草で味付けしているように感じるほどだ。さわらはつくねに比べるとしっかりとした
味だった。あんかけの野菜が数種類入っているので楽しんで味わえる。
もっとも濃い味付けだと思ったのはれんこんのウスターソース煮だ。一緒に入ったコーンに
かなりウスターソースの味が染みており、副菜ではあるがつくねよりこちらのほうがご飯に
合いそうだ。
そのほかごぼうとこんにゃくのいり煮は味付けよりもごぼうの風味が強く、酢入りきんぴらは
うっすらと酢の風味が、こんにゃくの甘煮はうっすらと甘いが少しだけ入った輪切りの鷹の爪が
かなり辛い。総じて「素材の味を生かしている」という印象だ。
とにかくいずれのおかずも少量で、食べようと思えば一気に2、3個完食できるくらいだ。
低カロリー、薄味ということもあり、健康的な感じはするが、すぐ空腹になってしまった。
-続きます-
2:やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/12(木) 11:03:04.71 ID:???
-続きです-
[2/2]
■チルド状態で保冷剤をつけて販売
ツイッターでは
「朝早く母が出掛けたと思ったら、タニタ食堂のランチ弁当買ってきてくれた ふわふわつくね弁当、
いっただきま〜す」
「銀座三越、通り道なので寄ったら、私の後ろ、あと2人で(販売)終了」など、さっそく
ランチボックスを購入できた人がツイートしている。
また、「¥945かぁ。。お高い」「カロリー低いけど、値段が高いわ」と、価格設定への苦言も
みられる。
タニタによると、12時の時点で午前販売分の計400食が完売し、15時からまた400食の販売を
開始した。イートインは13時30分の時点で整理券を配布していたが、用意した6席は常に
埋まっており、さらに5〜6人が順番待ちをしている状態だった。整理券が11時には完売していた
「丸の内タニタ食堂」オープン時ほどの熱狂ぶりはないが、根強い人気を維持しているようだ。
価格設定については、「丸の内タニタ食堂」で提供している850円のメニューをそのまま
お弁当にしたというコンセプトなので、850円プラス包装などにコストがかかるため945円に
なっているとのことだ。一部では「お弁当は冷凍された状態で販売する」と報じられていたが、
調理したものを店頭までチルド(低温冷蔵)で運び、保冷剤を付けて販売しているという。
なお、ランチボックスはこの1週間の販売結果を踏まえ、生産体制が整い次第三越銀座店と
丸の内タニタ食堂で本格販売を開始する予定だ。
-以上です-
左からふわふわつくね弁当、さわらの野菜あんかけ弁当
■タニタ http://www.tanita.co.jp/
2012.04.04 4月11日(水)より1週間限定 「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを三越銀座店で先行発売(PDFファイル)
http://www.tanita.co.jp/company/press/20120403.pdf
ソースは
http://www.j-cast.com/2012/04/11128593.html?p=all
[1/2]
三越銀座店で2012年4月11日10時から、「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスが
販売開始された。
地下2階デリカパークの売り場には話題のお弁当を購入しようと、開店直後から多くの人が
列をなしていた。
■素材の味を生かした超薄味弁当
ランチボックスは4月11日から17日の期間限定で、日替わりメニュー(発売日は
「ふわふわつくね弁当」)と「さわらの野菜あんかけ弁当」の2種類が販売されている。
11時からはイートインメニューとして「ふわふわつくね定食」、「さわらの野菜あんかけ定食」が
販売される。こちらは朝8時30分から地下1階化粧品口で配布される整理券を入手しなければ
食べることができない。価格はお弁当、定食ともに945円だ。
記者が10時5分ころに売り場に到着すると、すでに50人ほどの列ができており、
およそ15分並んで2種類のお弁当を買うことができた。
この日購入した「ふわふわつくね弁当」はふわふわつくね、れんこんのウスターソース煮、
ごぼうとこんにゃくのいり煮、精白米で537キロカロリー、塩分2.4グラム。
「さわらの野菜あんかけ弁当」はさわらの野菜あんかけ、酢入りきんぴら、こんにゃくの甘煮、
精白米で464キロカロリー、塩分2.2グラムと、かなり体にやさしいメニューとなっている。
ご飯とおかずは温めたいもの(ご飯や主菜)とそうでないもの(サラダや和え物)を
分けられるよう、4つのトレイに少量ずつ入っている。つくねはハンバーグのような形だが
豆腐のようにふわふわしていて、あまり肉という感じがしない。たれはごく薄味で、上に乗った
ほうれん草で味付けしているように感じるほどだ。さわらはつくねに比べるとしっかりとした
味だった。あんかけの野菜が数種類入っているので楽しんで味わえる。
もっとも濃い味付けだと思ったのはれんこんのウスターソース煮だ。一緒に入ったコーンに
かなりウスターソースの味が染みており、副菜ではあるがつくねよりこちらのほうがご飯に
合いそうだ。
そのほかごぼうとこんにゃくのいり煮は味付けよりもごぼうの風味が強く、酢入りきんぴらは
うっすらと酢の風味が、こんにゃくの甘煮はうっすらと甘いが少しだけ入った輪切りの鷹の爪が
かなり辛い。総じて「素材の味を生かしている」という印象だ。
とにかくいずれのおかずも少量で、食べようと思えば一気に2、3個完食できるくらいだ。
低カロリー、薄味ということもあり、健康的な感じはするが、すぐ空腹になってしまった。
-続きます-
[2/2]
■チルド状態で保冷剤をつけて販売
ツイッターでは
「朝早く母が出掛けたと思ったら、タニタ食堂のランチ弁当買ってきてくれた ふわふわつくね弁当、
いっただきま〜す」
「銀座三越、通り道なので寄ったら、私の後ろ、あと2人で(販売)終了」など、さっそく
ランチボックスを購入できた人がツイートしている。
また、「¥945かぁ。。お高い」「カロリー低いけど、値段が高いわ」と、価格設定への苦言も
みられる。
タニタによると、12時の時点で午前販売分の計400食が完売し、15時からまた400食の販売を
開始した。イートインは13時30分の時点で整理券を配布していたが、用意した6席は常に
埋まっており、さらに5〜6人が順番待ちをしている状態だった。整理券が11時には完売していた
「丸の内タニタ食堂」オープン時ほどの熱狂ぶりはないが、根強い人気を維持しているようだ。
価格設定については、「丸の内タニタ食堂」で提供している850円のメニューをそのまま
お弁当にしたというコンセプトなので、850円プラス包装などにコストがかかるため945円に
なっているとのことだ。一部では「お弁当は冷凍された状態で販売する」と報じられていたが、
調理したものを店頭までチルド(低温冷蔵)で運び、保冷剤を付けて販売しているという。
なお、ランチボックスはこの1週間の販売結果を踏まえ、生産体制が整い次第三越銀座店と
丸の内タニタ食堂で本格販売を開始する予定だ。
-以上です-
左からふわふわつくね弁当、さわらの野菜あんかけ弁当
■タニタ http://www.tanita.co.jp/
2012.04.04 4月11日(水)より1週間限定 「丸の内タニタ食堂」の特製ランチボックスを三越銀座店で先行発売(PDFファイル)
http://www.tanita.co.jp/company/press/20120403.pdf
うむ、多くに通じますな
アホ女と末期の糖尿病患者しか買わんな。
その方が人口多いか。。。。。
1,000円あれば他で腹一杯食えるって言う指摘はかなり的外れ。
健康にいいらしので
油で揚げないポテチがそんな感じだ
健康的な飯作る時間はないけど金はある、って人たちもいるんだから
買っても食べずに帰ればもっとヘルーシだろう
さすがに量は減らされてないが、間違いなくカロリーは控えめになってる。
日本も同じようになってきた
新鮮な野菜や魚はアッパーミドルしか食べられない・・・まぁ、アメリカだけじゃなくて
イギリスでも同じだな。
馬鹿は高カロリーな低所得者向けの飯でも食ってろっていうことなんだろう。
そもそも丸の内で働くような人なら、食品の栄養素やカロリーが
どれくらいなのかがわかると思うし、わからなければ調べるだろう。
もっと安価で低カロリーでビタミンやミネラルの豊富なものを
自前で用意するはず。
ああそうか。丸の内のホワイトカラーなら、昼食にこの程度払っても
痛くもかゆくもないのか。
自炊するより弁当を買った方が安くつくんだな。
・朝 フルーツ、ヨーグルト、パン半分 コーヒー
・昼 おにぎり一個 野菜の惣菜3種
・夜 和牛80g ご飯小盛り1杯 豆腐の味噌汁 野菜の副菜2品
こんなイメージの食事を毎日献立を変えながら腹7分目で食べるのが一番いい。
こういうのにホイホイお金を出す人たちが確実に存在するわけだから、
まともな常識にとらわれずに、バカの視点に立って、バカ向けの商品を開発すればいいと思うよ。
サプリとか健康食品関連は皆そうだろ
バカ相手に儲ける手口は皆同じだ
もうやってるだろ
サントリーのセサミンとか・・
いいなこれw
http://www.kangoku.jp/lunch.html
ふつうに食べたいわw
麦飯かぁ・・・ちなみにここの飯は古米+麦だから
ぶっちゃけ不味いぞ。
嫌でも健康になれるのにね
完売していたんじゃなかろうか?
さすがに、あんなお粗末な盛り付けにはしないだろうなw
有楽町オフィス飯だととくに飛びぬけてってわけでもないとは思う
毎日一時間歩くだけでいいのに・・・
それじゃ儲けになんないからなあwww
なんかいい商売にならんかな?
食べたら運動したくなる弁当とか
容器の底に成人病の恐ろしさを書いた唐揚げ弁当とか。
食べ物に甲■腺ホルモン混ぜるとか、メタア▲フェタミン混ぜるとか…
しまった、これじゃ誰も買わないわ
ウォーキングも、言うのは簡単だけど
習慣づけるのは難しいよ。
逆に何らかの方法で嫌でもするような習慣にすれば
容易い。
通勤で歩くなり、職場や買い物でエレベータに乗らないなり・・・
少なくとも、他人(お金)が解決してくれると思っている人の
99パーセントは無理だけどw
これはこれで良いのかもしれないねw
原価厨か?
一時のブームで終わりそう。
こんな弁当食うより一食抜いて空腹でいたほうがよほど健康にいいわ。
それものすごく体に悪い
次に食べたとき血糖値が異様に上がるし
ただし、ブームだから冷めるけど
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