つかんだミサゴを撮影した。
撮影は10日夕。野鳥観察を続ける村上さんは、この時季にミサゴの雄が餌などを持ち雌の元に
向かう習性があることから、連日カメラを構えていた。
赤い魚は体長20センチ程度。縄張りの関係からミサゴの行動範囲は限られるといい、
「近くの池や沼で大きくなった金魚かも」と村上さんは正体を探る。
[岩手日報](2012/04/27)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120427_10
【写真=金魚?を持つミサゴ】
痛いんだってばw
苦しいんだってばww
なんか見た記憶がと思ったらそれだ
魚の表情w
なんでちゃんと魚の頭を前にして運んでるんだよw
やっぱ空気抵抗とか考えてんじゃね?
飛んでる!?俺飛んでる!?
魚に気付かれないように真後ろから襲撃するためなんだろうか?
マジかっけえw
ミサゴは魚を獲る時はホバリングして狙いを定めてから急降下するそうなので
垂直離着陸できる航空機にふさわしいと思ったんでしょ。
哀れ…
なにそれwww
そんなでかいのを持ち上げるのかwwww
画像じゃなくて動画っすけど
金魚の身になって考えると切ない写真だな
魚を捕まえるミサゴだが、カラスには逆に捕まえられてしまった。
このあとカラスの巣に持ち帰られてしまった。
自然は弱肉強食である。
フグじゃん。喰ったら死ぬだろ。
カラス死んだんじゃね?
カラスがうまくミサゴのバックを取っただけにみえますが?
そんなもんもちこむなってどついたんでは
てっきり魚の名前だと思ってたよ
寿司屋とミノカサゴのせいだな
ミサゴ鮨
『本草綱目啓蒙』において、ミサゴは捕らえた魚を貯蔵し、漁が出来ない際にそれを食すという習性が掲載され、
貯蔵された魚が自然発酵(腐敗でもある)することによりミサゴ鮨となると伝えられていた。
ミサゴ鮨については『甲子夜話』(松浦静山)、『椿説弓張月』(曲亭馬琴)などにも登場する。
ミサゴが貯蔵した発酵し、うまみが増した魚を人間が食したのが寿司の起源であると伝承される。
そのため、「みさご鮨」の屋号を持つ寿司屋は全国に少なからず点在している。
この逸話に対して反論者もいる。
動物研究家實吉達郎は自著『動物故事物語』において、ミサゴにそのような習性もなければ十分な魚を確保する能力もないとし、この話を否定している。
へえ、そうだったのか
もともとミサゴと寿司は結びついてたんだ・・・
目のうろこが落ちたよwありがとう
これはほんとにカッコイイと思った。
最後に水の中じゃ見られない景色が見れたならさかなもいい死に方したんじゃないかなあ
返信削除そうかなぁw?
返信削除いやでも死ぬのは嫌だろw
返信削除スキーに見えるから止めろ
返信削除久慈市ということは、かの大震災を生き延びたということだけど、まさかこんなことで命を落とすとは本魚も思いもよらなかっただろうな
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