【ロンドン19日AFP時事】当地の19日のサザビーズのオークションで、
スペインの画家ジョアン・ミロの絵画「青い星」が2356万1250ポンド(約29億2000万円)で落札された。
ミロの作品としては過去最高の落札値段という。
1927年に描かれた「青い星」は、1000万−1500万ポンドの値が付くと予想されていたが、
2007年のオークションでの落札値の3倍近い高値で落札された。
電話による応札者が、他の3人を抑えて落札した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120620-00000126-jij-ent
まだ、塗りたくった作品の方がマシ
心とか感性で感じるモノなの?そういうのはどうやって育むの?
それとも後天的には無理でやっぱり天性のモノなの?
例えばピラミッドとか見てもそれ自体は別にそこまで面白くないだろ
あれが数千年前に作られたという知識がそれを面白くする
何故それを作ったのか、当時の文化的背景を考えたり、
構造にちりばめられた思想を推測して味わったりするわけ
日曜美術館の世界だな。あれは好きなんだよ
芸術ってそういうもんなんだよ
1万円でも高いわ
分かるやつってすごいなって本気で思う
※但し著名人に限る
これ美術の先生とか価値わかるんか?
パッと見。
技法とかどういう材料使ったかとかくらいはわかるだろ
でも絵の価値っていうのは上手い下手じゃないんだ
絵にある歴史や画家の知名度、どういう意味で作られたかとかそういうのを知って初めて価値を算出できる
ミロじゃなかったらこんなの1円にもならんよ
53億円の絵
にしこりに見えなくも無いていうか見える見えてしょうがない
三連星から多分オリオンなんだろうけど
ジョアン・ミロの絵画、19億円超で落札 2007年12月25日 08:35
【2007年12月25日 AFP】スペイン人画家ジョアン・ミロ(Joan Miro)の作品『青い星(Blue Star)』(1927年)が21日、
パリ(Paris)で行われた競売会社ドルオー(Drouot)主催のオークションに出品され、
ミロの作品としては最高額となる1160万ユーロ(約19億円)で落札された。
(約19億円)で落札された。
(約19億円)で落札された。
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【ロンドン19日AFP時事】当地の19日のサザビーズのオークションで、
スペインの画家ジョアン・ミロの絵画「青い星」が2356万1250ポンド(約29億2000万円)で落札された。
(約29億2000万円)で落札された。
(約29億2000万円)で落札された。
10億円儲けたのか
やるな
左右の人すげぇ
200億円の絵
ごめんなさい。
写真みたいに精細な絵も出しといて実力を見せつけといて
後半に訳の分からない絵を出すもんだぜ
ピカソって実はめちゃくちゃうまい絵描いてたんだよな
16億円のフィギア
な訳ないだろ・・・
「誰が書いたのか」が重要であって絵の内容はどうでもいいんだよこの手のは
返信削除>>99の古びたデパートのマネキンにも劣る偶像はなんだ
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