廃病院とか一人で入っていけるの?
怖いけどいけるよ
病院は明るくてもキツいな
怖いって思う人もいるんだよな。幽霊否定論者は前者なんだろ
星が見えすぎても怖いんだよなあれ
なんなんだろ
なんかふってきそうで怖かった
恐怖は普遍的なものだと考える
俺はどれも怖くないが、幽霊は「居たら良いなぁ」派。
一番最後に見たのはチャンピオンの恐怖新聞
存在の証明はできないが、確かに存在する。
逆じゃね?
証明できないのに誰もが信じたがるみたいな感じじゃなかった?
・幽霊の存在が怖い = これは幼少期に負ったトラウマ、理詰めで考えれば幽霊単体が恐ろしい事はありえない
・呪われるのが怖い = 加害の恐怖は幽霊に限らない、それが変質者でも身障者でも朝鮮人でも同じ
・暗闇が怖い = 暗闇の恐怖は本能であって、危険を事前察知できない事に対する恐怖、幽霊とは関係ない
深夜のお風呂こそヤバス
見たくないだろ
だから霊感がないのか
と思ってはいるものの心のどこかでは信じている部分があるのかも知れない
逆に幽霊を信じてない人のほうが、もし幽霊が居たら社会は、経済は、どう変わるかと
想像を巡らせてしまうから、幽霊の存在を強く念じてしまうんだよね。
キチガイって世が世なら妖怪だからな
俺らが太刀打ち出来る次元の存在ではない
何とでもいえるな
地球上の魂は一定数に決まってるから定員オーバーしたら霊にならないとか
未練やらなんやらと素質がないと霊にならないとか
証明出来ないから何とでも適当に説明できる
タチが悪いのはその適当な説明で自分の中での裁定がコロコロ変わってしまうこと
ならないわ
怖いスレとか興味本位で見てよく寝れなくなる
昼夜逆転で一人暮らしなんかしてるとな…
夜の闇なんか無くなるな
夜中一人で行ったら命の保証なし
日航機のニュースをリアタイで見てると別に怖いと思わない
幽霊信じてる奴も本心では「まぁぶっちゃけありえないんじゃ…」と思ってるんだろう
これは人間の怖さに分類するのかお化けの怖さに分類するのか
おい
加害恐怖。本来自宅の玄関の前で知らない人間が顔を近づけている状態は
ソイツによる加害を連想させ、体が恐怖する。
その上、その対象が武器を持った強盗ではなく、力の弱そうな女性や線の細そうなシルエットの場合
「そのようなナリでも自分に加害する手段がある!」と連想することでより強い恐怖を与える。
これが自分の身の回りに居て、こんな行動を行う知人が居たり、
普段から腕っぷしに自信がある人間は微塵も恐怖を感じない。
そうやって理論武装すれば自分の恐怖がなくなるとでも思ってるのかな?かな?
なくなるわけないじゃん。そのシルエット女が拳銃持ってる可能性だってある
異常事態に面して100%撃退できる保障が無いなら警戒するのは当然。
まぁそうだよね
怖いものは怖いしね
なるほど、なんとなく理解できる
じゃあこれの怖さは?これ怖い人とそうでない人居るよね
やめろ
病異性(奇異性)。人間の目と脳は物凄い速度で「常識」と「非常識」を無意識で判断できる。
まずぱっと見のシルエットで「人間」「写真」だと認識する。
しかし左右の手が逆である事や、腰の角度がおかしい事、顔と服のピントが異なる事などの
「異常」を無意識で察知する。
この時点で「このような奇異性」を持った人間が写真の被写体として実在すると誤認した場合
自分もそのような疾患(奇異)に見舞われるのではないかと考えてしまう事による危機察知を恐怖と混同している。
ぼやけると怖い!
幽霊でもグロでもなんでもない、本当になんでもないのにここまで怖く感じたのは初めてだ
怖くないのに怖いと感じるのが不思議でならない
あきらかに人為的じゃん。
誰かが怖がらせようとつくっただけ。不気味ではあるが、その程度。
得体のしれないもの、雰囲気を幽霊のくくりにいれるなら幽霊を怖がってることになるかもしれないが
向こうもびびってんだろーか
だって家に誰もいないはずなのに、廊下に女が立ってた、とか怖いだろ?
それは「幽霊」に恐怖してるわけじゃなく、「ありえない状況」に恐怖してるんだよ
おうそういうことだ幽霊別におめえ等がこええわけじゃねえし調子のんな
「ありえない状況」を自分自身で科学的に否定できないので
それは本能によるものではなく、幼少期にトラウマとして植えつけられたもの。
2000年前後のホラー映画・ゲームによくあることだが、
「びっくりさせる」と「怖がらせる」を混同している人が多い。
「ありえない状況」にビックリしているのを、恐怖していると混同してる人が多い。
俺が死んだ後の世界をずっと眺めてたい
生前何もできずに何の能力も無く無能で平凡に生活してた奴が心臓止まっても存在できるとか図々しいにも程がある
死ぬ前に強い思念みたいなのがあったらいいのかね
なんか怖いな
「暗い」だけで怖いだろ?
危険を避ける本能なんだから幽霊なんぞ関係ないわ。
見えない所から突然襲われたら怖いもんな
心霊写真とか映像で言えば決して珍しくないケースだと思うけど
昼間、明るくてもいや〜〜な感じする所とかあるじゃん
信じてる人はそう思うんかなぁ 少なくとも明るくてみんなでいるような時に恐怖を感じたことはないわ
暗い場合は本能的な物もあるからなぁ
たかがカメラに霊を捕らえられる機能がついてんのか
それとも心霊写真取れるカメラはみんな零の射影機なのか
写真には普段意図的に意識から外してる物が写るってのは確かじゃね?
幽霊はいないと思っちゃうと逆に自分の死に対する恐怖が増す
死んだら終わりが一番怖い事実
これ前に屋根に黒いのがいたとかで凸した奴?
屋根にいるように見えるのは白いのだ
手前の人形が落ちてたのを拾ったスレだったはず
こういう即物的な怖さはつまらんな
いきなり って状況だったりも怖さの原因になるな。
ブラクラの不気味画像なんかいい例だと思う。
奇形とか蓮コラとか流血、内臓、グロ、トラウマ、とかの 「本能に訴えかけびっくりさせる」 画像ではなく
そんなのを一切使わない画像がある。↓これとか。
?…いや、この画像怖くないだろ
怖い要素あるか
結構怖いと思うけど
久しぶりに怖いと思った
俺は望遠鏡覗いてたらガリガリの少年が笑顔で走ってくるコピペが怖いわ
夜道歩いてるとそういうのが走ってくるんじゃないかと思うときがある
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、
夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、
バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、
バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
だがそんなもんはないので依然として俺は臆病なままである
俺は寄生虫関係のトラウマでムシがダメだな
とにかく肌が痒くなる
俺は霊魂みたいな有りもしないものを怖がるってのが理解できない
お互い様だな
「となりの へやから わたしの かおが きてるよ」
の、怖い話コピペはかなり怖いと思う。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
思い出さすな
もう寝れないよ
ものすごい喚き声を発しながら階段を登ってくる音とか
その後すごい勢いで部屋をノックする音とか
金縛りでそんな幻聴聞いたけどマジで怖かった
見る奴によってバラバラじゃねえか
理解できない空間を理解するために、記憶や観念に基づいて認識されるのでは?
エレメントハンターでそんな解説があった。
だから怖いと感じる
仮にそういう場所でも数人がヒップホップを大声で歌いながら、ミラーボールがキラキラ回ってたら怖くない
これで終わり
怖いわ
明るくってもぞっとするときあるよな
砂場の親子が微笑ましいという感想しか浮かばない
全然関係ないけど、なんでその砂場だけ柵で覆われてるの?
猫防止じゃない?
トイレにしちまうから
台風で大雨の日の夜中に車で家に帰ってたら、公園の鉄棒に子供が逆さにぶら下がってた
別にそういう子もいるだろうけどな
山を探検して野ざらしの地蔵や昔の木の墓標の発見したときは、地蔵のクビ全部へしおって投げた。墓標も全部へし折ったけど、なんともない。
霊どうこうじゃなくてただのクズ野郎だな
パニック起こしてるようにしか見えない・・・
山に野ざらしにされてる物なんてなおさらゴミ
海はまだ大丈夫だけど森はヤバイ
漆黒の闇に飲み込まれるぜ的な邪気眼いつでも発動できる
墓はなんだかんだで明かりあるしな
夜中に婆さんが墓参りしてたの見た時は怖かったけど
深夜徘徊する老人とかが心霊現象とかの正体なんだろーな
今ぐらいの深夜にババアが街灯の下でじーっと立ってるのがすげえ怖かった
たぶんボケてるだけなんだろうけど
鮫って深海の方でひっそり息を潜めてて海面で生き物匂い感知したらスルスルッっと上に上がってくるんだぜ
なんかそういうの怖い
暗い中チャリで知らない道走ってて
空気変わると大体墓地がある
墓地も森の中も廃病院も慣れたけど
廃屋はむしろ倒壊の危険が怖い
墓場が物理的に住宅地とかより涼しいとか?
涼しいってかもわっとするんだよ
空気が重くなるっていうかもわwwwwww
それで墓地あるなと思って周りを確かめるとある
心霊スポットの圧迫感や独特の冷たい空気は苦手
感覚が変になるし吸い込まれそうになる
糞猫許さんぞ
とっても
こわい
誰も幽霊が本気で居るなんて思ってないんだよ。物理学者が何兆円もかけて幽霊を構成する物質を探す装置を国に造らせたらアホかって思うだろ?
返信削除実際に居るのと、居るかもしれないって思うのは全然違うんだよ。
※1
返信削除お前がそう思うならそうなんだろう
俺はいると思ってるけど
※2
返信削除お前がそう思うならそうなんだろう
俺はいないと思ってるけど