なにを言ってるのかわからねーと思うが
暇人/(^o^)\速報
2012年8月6日月曜日
【画像あり】今月のテニスの王子様クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
なにを言ってるのかわからねーと思うが
料理人の俺がお前らに焼飯の作り方教えてやるから来い
油 ごま油 醤油 焼肉のたれ(甘口) 塩コショウ
オリーブオイル
これだけ用意しておけばおk、じゃあいくぞ
出版社「古本売るな」著者「そうだそうだ」→出版社「ブックオフ株主になりました。あと著作隣接権貰うね」
制作予算と著作隣接権の関係
―― でも漫画の著作権は作家が持っているんですよね?
佐藤 作家が100%持っています。
―― それで大っぴらに勝手に使われるってどうしてですか?
佐藤 漫画は数年前まで出版という出口しかなかったんですよね。それで出版社が自由にやるという慣例みたいになっていたんですが、 電子書籍やネットのような、色んな発表の場が出てきた。著作権は漫画家が持っているので自由にやっていいはずなんですけど、それは困るって出版社は言いたいわけですよね。
それで著作隣接権というものを設定して、出版社にも電子の権利を持たせろと。
佐久間 あっ、そういうことなんだ、出版の隣接権って。どういう意味なのかと思ってたんですけど。
佐藤 音楽の場合でしたら、制作費を出した人が権利を持つのは、まだ納得がいくんですけど、漫画の場合、制作費は漫画家が100%負担してるんです。
佐久間 制作費は出ていないんですか?
佐藤 掲載されて原稿料が何ヵ月後かに振り込まれるというだけなんですね。あれは誌面への掲載料ですから。
続く
―― じゃあ、漫画と音楽は逆方向に進んでいるわけですね。音楽は制作費が出ない代わりに、隣接権は自分たちが持つという方向に進んでいる。
佐久間 そうだね。自分らでやったほうがいいという話になりつつある。
佐藤 漫画は制作費は作家が負担しているのに、何で隣接権だけ欲しいという話になるんだろうという感覚ですね。
―― それに出版業界は自炊代行にNGを出したでしょ。CDをリッピングしてiPodで聴くみたいな感覚で、
タブレットで本を読むという習慣ができたかも知れないのに、自炊そのものに後ろ暗いイメージができてしまった。
佐藤 著作権を持っているのが作家なので、作家に自炊代行は禁止だと言わせなければならなかったんです。
作家さんも「これを止めさせるには隣接権を出版社に渡すしかないんだ」って、自分自身で言い出しちゃうんですね。
何年も前にブックオフが伸びた時期に、古本を売っちゃいけないというキャンペーンを出版界と作家が一緒にやったんです。 あれも結局、作家さんを表に立たせてやったんですけど、最終的には出版社がブックオフの株主になっておしまいという。
佐久間 あー、なるほど。
―― ありましたねえ。
佐藤 また騙されるのかー、っていう。
http://ascii.jp/elem/000/000/713/713974/index-3.html
http://ascii.jp/elem/000/000/713/713974/
著作隣接権とは
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime4.html
著作隣接権について漫画家の赤松健のコメント
http://kenakamatsu.tumblr.com/post/19395239269/rinsetsu
佐藤はやることが大人気ない
シャープ 自力再建困難 死亡秒読み
関連スレ : シャープ終了 株価急落でホンハイが救済を拒否 死亡へのカウントダウン開始
焦点:遠のくシャープの自立再建、強まる銀行・鴻海の圧力
[東京 6日 ロイター] 業績悪化に歯止めのかからないシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)は、自立再建の道が狭まりつつある。1兆円を超える負債を抱えて金融機関からの圧力が強まる一方、提携相手の鴻海精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)は出資比率の引き上げを虎視眈々と狙っている。
銀行の管理下か、台湾メーカーの傘下か、このまま再生の道筋を示せなければ、シャープは窮地の選択を迫られる可能性がある。
<CB償還で救済シナリオ始動>
2012年4―6月期の決算発表が目前に迫った7月下旬、大阪本社のシャープの奥田隆司社長は東京に出張し、主要取引銀行を訪れた。面会の目的は「バックアップ」の要請。主要の液晶パネル事業の赤字が拡大し、テレビ事業の低迷は想定を超え、財務内容は一段と悪化しつつあった。
4─6月期に1384億円の最終赤字を計上したシャープの有利子負債は1兆2500億円を超えた。2013年9月に償還期限を迎える約2000億円の転換社債(CB)に加え、3600億円超に上るコマーシャル・ペーパー(CP)の返済もある。
これに対し6月末の現預金は約2200億円に過ぎず、液晶パネル在庫を中心とする棚卸資産は約5100億円を超える。6月末の純資産は4788億円で、3月末から25%減少した。 最終赤字が2500億円まで拡大する見通しの来年3月末には純資産がさらに減る見通しで、一般的には通常の金融取引に注意信号が点る水準。もはや銀行の支援は不可欠だ。
決算会見で奥田社長は「主要取引金融機関にバックアップ体制を検討してもらっている」と話したが、その詳細は言及していない。だが、ある金融機関の関係者は「CB償還を前にリファイナンスを検討している」と、シャープ救済シナリオが動き出したことを明かす。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87500Y20120806
焦点:遠のくシャープの自立再建、強まる銀行・鴻海の圧力
[東京 6日 ロイター] 業績悪化に歯止めのかからないシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)は、自立再建の道が狭まりつつある。1兆円を超える負債を抱えて金融機関からの圧力が強まる一方、提携相手の鴻海精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)は出資比率の引き上げを虎視眈々と狙っている。
銀行の管理下か、台湾メーカーの傘下か、このまま再生の道筋を示せなければ、シャープは窮地の選択を迫られる可能性がある。
<CB償還で救済シナリオ始動>
2012年4―6月期の決算発表が目前に迫った7月下旬、大阪本社のシャープの奥田隆司社長は東京に出張し、主要取引銀行を訪れた。面会の目的は「バックアップ」の要請。主要の液晶パネル事業の赤字が拡大し、テレビ事業の低迷は想定を超え、財務内容は一段と悪化しつつあった。
4─6月期に1384億円の最終赤字を計上したシャープの有利子負債は1兆2500億円を超えた。2013年9月に償還期限を迎える約2000億円の転換社債(CB)に加え、3600億円超に上るコマーシャル・ペーパー(CP)の返済もある。
これに対し6月末の現預金は約2200億円に過ぎず、液晶パネル在庫を中心とする棚卸資産は約5100億円を超える。6月末の純資産は4788億円で、3月末から25%減少した。 最終赤字が2500億円まで拡大する見通しの来年3月末には純資産がさらに減る見通しで、一般的には通常の金融取引に注意信号が点る水準。もはや銀行の支援は不可欠だ。
決算会見で奥田社長は「主要取引金融機関にバックアップ体制を検討してもらっている」と話したが、その詳細は言及していない。だが、ある金融機関の関係者は「CB償還を前にリファイナンスを検討している」と、シャープ救済シナリオが動き出したことを明かす。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87500Y20120806
「バックアップ」という名の救済と引き換えに金融機関が奥田社長に突きつけたのは大規模な人員削減だった。
8月2日の決算と同時に5000人という人員削減規模を盛り込むべきかどうか、シャープ社内ではぎりぎりまで決まらなかったという。シャープ幹部は「数字の詰めで苦しんだ」と述べ、銀行から強い圧力を示唆する。
シャープが人員削減に踏み切るのは1950年以来、62年ぶり。
戦後の緊縮財政で当時主力のラジオが不振、創業者の早川徳次氏は、取引銀行から210人の人員削減を迫られた。苦悩した早川氏は人員整理より会社解散の道を選ぼうとしたところ「会社をたたむな」との声が起こって自主的に210人が退職したという。
以来、雇用を大切にする社風が育まれたシャープは、リーマンショックでも人員削減には手を付けなかった。
奥田社長にとっては「断腸の思い」の決断だが、市場の評価は依然として厳しい。
「人減らし」以外の事業再生の方向性が見えないためで、構造改革としては、液晶テレビ組み立て工場の栃木工場(栃木県矢板市)と太陽電池を生産する葛城工場(奈良県葛城市)の生産体制を縮小するという組織再編にとどまった。
テレビ工場は、国内だけでなく、ポーランド、メキシコ、マレーシア、中国の各地域に点在している。
ドイツ証券の中根康夫アナリストは「テレビ工場は勝てない市場では閉鎖しなければならないし、鴻海に買ってもらう工場もあるはずだ」と指摘。実力に合わせて自社生産を見直すべきと、さらなる構造改革の必要性を訴える。
<価格見直しで鴻海の揺さぶり続く>
さらに、頼みとする鴻海との提携が不安定なことは、シャープ再建の先行きを見えにくくしている。
鴻海は今年3月27日、シャープ株9.9%を1株 550円で取得し、669億円を出資することで合意した。
だがシャープの株 価が下落し続けるのを横目に、いまだに払い込みを実行していない。
鴻海にしてみれば、条件通りに出資すれば含み損が出る。
しかしシャープにとっては、鴻海の引き受け価格を下げれば調達資金が減り、財務改善計画に狂いが生じる。
ただし、669億円の出資額を維持して価格だけ見直されることになれば出資比率が跳ね上がり、鴻海の支配力が増すことになる。
鴻海を率いる董事長の郭台銘(テリー・ゴウ)氏は6月18日の株主総会でも出資比率の引き上げに向けて両社が協議していると株主に話すなど、再三にわたりシャープに揺さぶりをかけてきた。このときもシャープは6月26日の株主総会で否定して対応に追われた。
<株価下落で追い込まれる>
鴻海は役員の派遣も依然として模索している。シャープ決算の翌日、鴻海関係者はロイターに対し「筆頭株主になるのでシャープの経営に影響力を行使するため様々な方法を考えている」と語る。シャープは6月26日の株主総会でも役員派遣の観測を否定しており「6月の定時株主総会で否定したのに、すぐに臨時株主総会を開いて鴻海の役員派遣の承認を求めることなどできるわけがない」(関係者)と改めて拒否する構えだ。
しかし業績の立て直しがままならず、株価が下げ止まらない状況はシャープの立場を一層不利なものにしている。
ある銀行関係者は「鴻海との提携はシャープがその部品会社になるということだ。あとはプラズマクラスターなど環境製品を売っていく。それで銀行団も応援する」と語り、シャープの事業の選別を始めている。
なんとか金作って返済日に支払いさえすれば、取り敢えず倒産はしない
10年前の今日 マクドナルドのハンバーガーが59円だった
昼食の時間帯には東京都港区の店舗前に行列ができた。デフレを象徴する
価格設定で、追随して値下げするハンバーガーチェーンやコンビニエンスストアも現れた。この59円での販売は翌年6月まで続いた
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120806/biz12080603080000-n1.htm
【乞食速報】アメリカの歴史的な町が売りに出される、2000万円から入札スタート コンビニもあるでよ!
【タルサ(米オクラホマ州)2012年8月3日PRN=共同JBN】世界的な不動産競売専門会社である
Williams & Williams(登録商標)(http://www.williamsauction.com/)は3日、
米モンタナ州ギャリーオーエンの町(Garryowen、http://www.williamsauction.com/garryowen)の
オークションを行うと発表した。この町は、米陸軍騎兵隊と米先住民インディアンによるリトルビッグホーンの
戦いが始まった場所であり、米国でアイコニックな存在になっている騎兵隊を率いたアームストロング・カスター将軍が死亡したところでもある。Williams & Williams(登録商標)は「米国で一番小さな町」をベトナム人ビジネスマンに
売ったことでよく知られており、8月15日水曜日の午後4時(米山岳部夏時間)から現地からライブで
グローバル・オークションを行う予定。入札に関心のある人は現地で参加するか、www.auctionnetwork.comから
リアルタイムで参加できる。
このギャリーオーエン入札は、歴史的に重要で収益を生み出す米国の町を手に入れる貴重なチャンスである。
この町には、コンビニ、サンドイッチショップ、小売りスペース、郵便局、ペントハウスなどが入っている
約1万5400平方フィートの3階建ての「タウンホール」がある。2番目のビルは2階建て約2900平方フィートで、
オフィススペースとゲスト用スイートがある。約7.7エーカーのこの場所は、カスター将軍の第7騎兵隊がラコタ、
シャイアンなどインディアン部族連合によって敗北したリトルビッグホーンの戦場の周辺部にある。
ギャリーオーエンの町の入札詳細は以下のサイトを参照。
www.williamsauction.com/garryowen
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201208066128/
そして世界初失業率100%の町を作るんや
「こいつと話すの疲れる・・・」と思う時
ガンダムわかんねーっつってんのに何で毎回ネタ振りすんだよ死ねよクソオタ
うるさくてやかましい奴
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