書き溜めてないです。
だれかに聞いてもらいたくてスレたてました
のんびり聞いてくれるとうれしいです
乗客は少なく、携帯でまとめサイト眺めてた。
高架の上を通る頃、揺れは来た。
すぐに減速し、止まる電車。
やたら揺れる、脱線するかと思うくらい揺れていた
泣き出す子供に大声出す老人、手すりにしがみつく人
乗客は少なかったけど、車内は大パニックだった
その時斜め向かいに楽器ケースをもった女の子がいた
涙を流しながら歯を食いしばって揺れに耐えてた
気が付けばオレはその子の隣へ行って
「大丈夫、落ち着いて!手すりつかんで!」とか大声出しながら
手すりまでゆっくり手握って誘導した。
手すりを掴ませたら今度は優先席付近でおばあちゃんが床で倒れてた
オレは女の子に「大丈夫?」って聞いたらウンウンと首を縦に振ったので
おばあちゃんの元へ向かったんだ
おばあちゃんは両膝から床に落ちて痛そうだった
「大丈夫だから・・・」って言いながらも苦痛な顔してるおばあちゃん
ゆっくり席に座らせてあげて隣で見守るオレ、
すると車内アナウンスで駅まで近いからそこまで徐行運転するとのこと
駅についてもドアは開かずに余震であぶないから待機。
おばあちゃんはずっと震えてた。
続けて
>>15
無我夢中っていうか、目の前の人だけ助けようって無意識に動いてた気がする。
とりあえずおばあちゃんが電車から出たいと言ったので立ち上がるも
膝が痛くて動けない。
オレはお姫様抱っこして駅の外へ脱出。
駅前の広場でおばあちゃんを座らせて見守る。
駅前広場はまわりの建物から出てきた人達で溢れていた。
お巡りさん自身がテンパってて大声で無線に怒鳴ってた。
おばあちゃんと離れるワケにもいかないのでとりあえず並んで座ってた。
その間に会社に電話するも携帯がつながらない。
メールは送れた。
そして気づいた。
やばい、カバンが電車の中だ。
契約書とかいろいろ重要書類だらけだ。
マズイ、けどおばあちゃんはほっとけいない
一人でテンパってた
東京?
>>19
関東とだけ。
「あの、さっきはありがとうございました。あの、カバン・・・・」といって
オレの鞄を持ってきてくれた
ちょっと話したらオレを探してカバンを届けてくれたようだった
その間も何度か余震があったが徐々に落ち着いてきた
電車は運休。
バスは大行列
タクシーも行列。
身動き取れなくて三人でベンチに移動して1時間くらい座ってた。
女の子と一緒におばあちゃんを見送った。
そして二人でバスに並びながら話してた。
彼女は関西出身らしく、子供の頃阪神淡路大震災を体験していて
フラッシュバックしてたみたい。
怖くて声も出なかったって言ってた。
だから声かけてくれて、手すり掴ませてくれてちょっと落ち着けたらしい。
そのままオレがおばあちゃん抱っこして電車から飛び出したけど
一向に戻ってこなくてカバンが気になってたからオレを探してくれた。
そんな話をしてたんだ
>>22
ゴメンね、スペック。
オレ
27歳、個人事業主
180センチ70キロ
アンタッチャブルの柴田似
彼女
26歳、バイオリニスト
170くらい、細い
ビビアンスーに雰囲気似てる
>>32
ヒール履いたらオレと同じくらいになります。
背は高いですね
それから4か月後、オレは仕事の食事会でピアノとバイオリンなどの
生演奏が聞けるレストランにいた。
声を掛けてきたのは彼女の方からだった。
オレがトイレに立った時ドレスを着てさっきまでバイオリン弾いてた人が
声をかけてきた。
「あの、覚えてますか?地震の日に一緒の電車で助けてもらった・・・」
すっかり忘れてたけど、声を掛けてもらって思い出した。
でも正直顔もハッキリ覚えてないし、恰好が違いすぎてアヤフヤな受け答えをした
帰るときにお互い遠い距離だったけど、ペコって頭を下げて
オレは店を出た。
次の日彼女から電話が来た。
よかったらお礼にご飯御馳走させてほしいと言ってくれたんだ。
約束の日を1週間後に決めてその間もメールを何度かやりとりした。
そして約束の日待ち合わせの駅で再会した。
ホテルのランチビュッフェで食事したんだ。
彼女は立ち振る舞いも落ち着いていて
きっとお嬢様なんだろうなぁって思ってたけど、実際そうだった。
今も実家に住んでいて一人暮らしを許してもらえないとか
小さいころからバイオリンをやっていて留学していた話とか。
正直世界が違いすぎた。
オレは居酒屋専門のコンサルを細々やってて、
収入だって同年代より少ないし、家も貧乏だったから
彼女の話はテレビ番組みたいに感じていた。
たまに小さいコンサートに出る生活を繰り返していたらしく
こうやってオレみたいな同年代の音楽やってない人と話すのは久々らしく
とても楽しいと、しきりに言っていた。
その後も彼女の方から何度か誘ってくれて
カフェで話したり、一緒に美術館行ったり、オペラ見に行ったりした。
でも遊べば遊ぶほど世界の違いになんだか劣等感を感じてたんだ。
だってオレはオペラを見たことなんてなかったし、
美術館に言ったのも子供の頃の遠足くらいのものだった。
ある日彼女が夜食事をしようと誘ってくれた。
一見さんお断りのの天ぷら屋だった。
食べログでお店を見たらすごく高そうで、頑張って割り勘だったりオレが出したりしてたけど
すごく気が重かった
オレは君と住む世界が違いすぎる。
一緒にいてなんだか苦しいんだ。
普段の食事はコンビニか松屋で、飲む場所も居酒屋が中心なんだ。
恥ずかしいけど、お金もそこまで余裕はないって。
彼女は涙をポロポロ流しながらごめんなさいと呟いた。
言っといてなんだけど、オレもすごく悲しくなった。
性格も良くて、良く笑う子で、顔もすごくかわいくて、
正直欠点なんとほとんど見当たらないけど、
家柄?みたいなものが辛かったし、もし付き合っても
親に反対とかされるんだろうなって勝手に思ってた。
> こうやってオレみたいな同年代の音楽やってない人と話すのは久々らしく
> とても楽しいと、しきりに言っていた。
これは本当だ。俺の知人の音楽科の学生数人がまったく同じことを言っていた
「もう会ってくれませんか?」と言った。
「そんなことはないけど・・・」とオレも歯切れが悪く答えた。
「じゃあ今度>>1さんのいつも遊んでるところに最後に連れていってくれませんか?」
って涙目で言われた。
オレは「わかった」とだけ答えてその日は別れた
そして翌週、約束をしてお昼から1日デートすることになったんだ
>>41
東北や福島に比べたら確かに被災の程度なんてほとんどなかった。
家の棚が倒れたりしてたくらいでしたね。
オレは彼女とデートするときはいつもジャケットとシャツばっかりの
背伸びした格好だったけど、その日はあえて
ジーパンにパーカーにスニーカーの普段着で行った。
いつもは待ち合わせの10分前には到着する彼女が珍しく遅刻した。
ゴメンなさい!30分遅れます!待っててくれませんか?ってメールが来た。
オレは「大丈夫だからゆっくりでいいよ」ってメールした。
振り返ると初めてみたお団子頭にパーカー着た彼女が照れ笑いした彼女が
「遅れてごめんなさい。・・・恰好変ですか?」って言った。
「あのー、めちゃくちゃカワイイです」って笑って答えた。
彼女は友達にオレに言われたことを相談したらしく
普通の恰好や髪形やメイクを勉強してきたらしかった。
そして待ち合わせに場所で待ってたらオレが見えて、
急いでユニクロにパーカー買いに走ったって言ってくれて
なんだかとても愛おしくなった
「ありがとう!じゃあいこっか!」
って言って、初めて手を差し出した。
彼女は「よろしくお願いします」って言って手を繋いでくれたんだ。
高級中華なんかより王将のが雰囲気込みでテンションあがるだろうに!
彼女はおいしいおいしいと喜んでくれた。
でも床がベトベトなのは嫌だったみたいでなんだか笑えた。
そしてあえてウインズに行って競馬を少しだけした。
って言っても全然金額小さくしたけど。
ギャンブルより昼過ぎから飲んで階段に座ってるおっさんとかを見せて
反応が見たかったんだ。
彼女はずっとキョロキョロしてスゴイスゴイと呟いていた。
そして夕方にラーメン二郎に連れていった。
麺半分ヤサイにしたけど彼女は普通に食べきれなかった。
残りはオレが食べた。
ラーメンは食べたことあるけど、二郎は初めてだったらしく
カルチャーショックを受けていたのも面白かった
場所は東京です。
そして上野に移動して立ち飲み屋に行った。
キャッシュオンデリバリーの注文した物が来るたびにお金を払うシステムも
初体験だったらしくて、250円くらいの煮込みに万券だそうとしたり
オレもずっと笑いっぱなしだった。
初めてホッピー飲ませて、「うわぁー」って顔しかめたり
酔っぱらいのおっちゃんに絡まれてしどろもどろになったり。
彼女の言動全てが可愛かった。
そして店を出て、駅前で話したんだ。
財産なんてないし、オレには両親も死んでいて家族もいない。
やってる仕事も個人経営の小さい居酒屋のコンサルで収入も少ない。
それに夢は自分でこじんまりした居酒屋を夫婦でやること。
すごく楽しかった。すごく君の事が好きです。
でもやっぱり君を巻き込めないし、結婚を考えられない人と付き合うことはしない。
だから今日でお別れ。
夢のような時間を本当に今までありがとう。
って、そんな感じの事を言った。
彼女は涙をポロポロ流した。
沈黙がきっと5分くらい続いた。
オレは彼女に「電車乗ろう?」って言った。
彼女は無言だった。
オレは彼女に背を向けて駅に歩き始めた。
すぐにパーカーのフードを後ろから掴まれて首が閉まってグエってなった。
せき込みながら振り返ると彼女が下を向いてブツブツ何か言ってた。
よく聞き取れなくて、「何?」って聞いた。
オレはしばらく何も言えずに黙ってた。
でも何度も「バイオリン・・・」って呟くから
オレは「うん、バイオリン頑張ってね」って答えた。
そしたら彼女は「違う」って言った。
そして泣きながら言った。
「週に1日でいいからバイオリンを子供たちに教えてもいいですか?
それだけ許してくれたら私は>>1さんとずっと一緒にいたいです。
結婚を前提にお付き合いしてください。」
そして「え?え?」と完全に頭が真っ白になった。
その後はゴメン、よく覚えてない。
気が付けばさっきの立ち飲み屋に2人で戻って
オレとは付き合わない方がいいと必死に説得するという謎展開になっていた。
彼女はピシャっと遮って
「>>1さんは私の事好きなんですよね?」
「はい」答えるオレ。
「結婚考えられる人としか付き合わないんですよね?」
と睨まれる。
「はい・・・。」と答えるオレ。
「条件満たしてませんか?」と真っ直ぐに言われてたじろぐオレ。
黙っているオレに彼女は
「私は>>1さんが好きで、結婚前提です。居酒屋の夢も素敵です。
週に1日だけバイオリンを教える時間をくれたら全て満たされます。
どうですか?」
「・・・いいと思います。」
「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
と言われて頭下げられた。
そしてオレも頭を下げた。
そうしてオレ達は付き合い始めて、
今日、婚姻届を提出しました。
不謹慎かもしれないけど、オレ達が出会った日だから
どうしても今日にしたかったんです。
おめでとう\(^o^)/
とりあえずおめ
末長くお幸せに!
結婚式も相手の親父さんは盛大にやりたかったみたいだけど、
オレらの希望で知り合いの居酒屋を貸し切ってホームパーティーみたいにする予定です。
絶対に幸せにするよ!
以上です。
みんな聞いてくれてありがとう!
質問あれば答えます!
まず礼を言わせてくれ。
あなたたちの幸せのおすそ分けをしてくれてありがとう。
質問は、実際にこれからの生活をどうするのか。
彼女は演奏活動はやめてしまうのか?
こちらこそ聞いてくれてありがとう。
彼女はとりあえずは今の生活を続けますよ。
まだ居酒屋開業は程遠いので・・・。
子供出来るか開業するまでは共働きです。
なんかどうもハッピーな感じに見えないのは俺だけか・・・
いや、めちゃくちゃ不安だったけど、めちゃくちゃ嬉しかったですよ!
のどんなところに見染められたのです?
電車の中の行動で周りを思いやれる強くて優しい人って確信したらしいです。
それがレストランで再会して運命だと思ったらしい・・・。
彼女はオレ見てすぐに気付いたみたいです。
弾き終わってからも陰からオレを見ててオレが一人になるのを待ってたようです。
親父さんとのドキドキの初対面とか書いた方がいい?
> 親父さんとのドキドキの初対面とか書いた方がいい?
当然w
聞いてくれてありがとう、書きますね!
会いに行ったのは今年のお正月。
彼女はオレの事を両親に話してたらしくて
お母さんは応援してくれてたみたい。
でも親父さんは会って話してからじゃないと認められない、
正月なら時間あるから連れてこい
って流れで正月に彼女の実家へ。
家、デカイ。
話は聞いていたけど、デカイ。門がある。
駐車場にベンツとカッコイイスポーツカー。
吐きそうになりながら家の中へ。
いいぞ〜
話しやすい順番でどうぞ〜
ま、仕事で苦労してるせいかしらんが、ちゃんとしっかりした文章になってるんで尊敬だ
妹とお母さんは終始ニヤニヤ。
レトリバーに全身の匂いをくまなくチェックされたのちリビングへ。
ソファでテレビ見てたお父さん。
あれ?すごい優しそう。
「>>1君いらっしゃい。正月から来てくれてありがとね。
娘から話は聞いています。とりあえず今日はゆっくりしていってね。」
「はい!はい!」と恐縮するだけのオレ。
彼女とお母さんがキッチンで準備してくれてる間、
妹の質問攻めダイム&レトリバーの匂いチェック。
そんなに臭かったのかな?
妹は「お姉ちゃんのどこにホレたんですかー?」とか
「今まで何人と付き合ったんですかー?」とか
「クリスマスディズニー泊まったんですよねー?」とか
答えにくい質問のオンパレード。
親父さんもニコニコしながら黙って聞いてるだけ。
早く彼女帰ってきてってずっと思ってた。
お父さんのお酒のうんちく聞いたりして楽しかった。
で、みんな笑ってのんびりしてた頃に急に親父さんが
「じゃあちょっと本題を話したいから書斎へきてくれますか?
お前も来なさい。」
と、オレと彼女を連れて書斎へ。
緊張しながら書斎へ入ると
広い。でっかいスピーカーと蓄音機?みたいなのがあって
壁にスクリーンがあった。
真ん中の大きいソファに親父さんと向かい合って座るオレと彼女。
と親父さんに言われて「いえいえ・・・。」と答えるオレ。
そして急に真面目な顔になって、
「お仕事の話、詳しく聞かせてもらおうか。」
そこからオレが独立した経緯やどれぐらいの収入があるかとか
今後の事業展開は?とか居酒屋開業の夢の話とか
お父さんはメモを取りながら事細かく聞いてきた。
しどろもどろになりながらもすべてを正直に答えた。
そしてお父さんは言った。
「結論から言うね、今の仕事を辞めてうちの会社に来なさい。
それが出来なければ結婚は認められない。」
なんかのドラマだなww
彼女は親父さんに叫んでたが、親父さんはピシャリと遮った。
「黙ってなさい。今>>1と仕事の話をしているんだ。」
彼女は黙ってオレの手を握った。
「今、答えてくれるかな?>>1君。仕事を取るか、娘を取るか。」
オレは全身から体温が抜けていく感覚を覚えてます。
そして振り絞るように親父さんに言った。
「今の仕事はやめません、でも娘さんも諦めません」
なんというイケメン
「>>1君はいい男だ。礼儀もわかっているし、娘の事を愛してくれているのもわかる。
でもね、娘が将来不安定な財産もない男にやるわけにはいかないんだ。
親の気持ちとして娘に幸せになってもらいたい。その気持ちは間違いだろうか?」
って聞かれた。
オレはドモりながらも
「確かに自分には娘さんを今お父様が作り、守られてきた生活水準を与えることは
出来ないと思います。でも今の仕事も夢も娘さんも諦めるわけにはいかないのです」
みたいな事を伝えた気がする。
すると親父さんは
「おい、ちょっと席を外してくれ。>>1君と二人で話がしたい。」
と彼女に言った。
彼女は「でも・・・」って言ってたけど
オレが「大丈夫」って答えて部屋から送り出した。
二人きりの広い書斎。
すごくこわかった。
俺なら、チビってる・・・
オレも目を逸らしたら全てを失いそうで、今にも涙がこぼれそうになりながら
親父さんを見つめた。
というより睨んでた気がする。
しばらくして親父さんは
「物わかりの悪い男だね。」と呟いて席を立った。
そしてドアを開けて
彼女を呼んだ。
彼女はすぐに書斎に入ってきてオレの隣に座った。
親父さんはまた正面に座ってオレら二人を見た後に言った。
「娘はお前にやらん」
ダサかったけど、声あげて泣いた。
部屋の中できっとオレの泣き声だけが響いてた。
しばらくして嗚咽していると親父さんは
「顔上げなさい。」
と言った。
オレはなかなか顔を上げられなかった。
でも親父さんに初めて怒鳴られた。
「顔あげなさいっ!」
泣きながら顔上げると満面の笑みの親父さん、
ワケがわからなかった。
「私もね、家内の実家に行った時に今私が言ったことを言われたんだよ。
でも私も>>1君の様に引かなかった。私は泣かなかったけどね。」
親父さんも営業マンから独立して起業したこと。
社長とは名ばかりで貧乏だったこと。
でも彼女のお母さんが大好きで絶対に幸せにしたかったこと。
お母さんもお嬢様で結婚の挨拶で怒られたこと。
それから何度も家に通って許してもらおうと思ったこと。
最終的な結婚の条件は会社を上場させること。
それから死ぬ気で働いたこと。
結局上場する前に結婚を許してもらったこと。
バブルの波に乗って上場もできたし、財産も出来たこと。
笑いながら話してたけど、オレは鼻を啜りながら聞いてた。
「もし、逆玉の輿みたいな奴だったら絶対に許さなかった。
>>1君がうちの会社を断ってくれてよかったよ。
これで私もまたヤル気が出た。>>1君が入社拒否したのを後悔するような
いい会社にしないとね」
って言って笑った。
そしてオレに右手を差し出して
「娘をよろしく。>>1君」って言ってくれた。
オレはまた号泣しながら両手で握手した。
お父様を僕に下さいおなしゃす
「「おまえに娘はやらん」ってのはただ一回い言ってみたかっただけ。」
って言われた。
さすがにイラっとした。
でもこの家族がとても好きになったんだ。
イラっとした。
わろたwwwwwww
そりゃイラッとするわwww
お母さんと妹に笑われたり、レトリバーにスンスンされてそのままお泊りした。
親父さんは「息子と酒飲むのが夢だった」とか言ってくれてうれしそうだった。
オレもすごくすごく嬉しかった。
先月も今月も実家にお邪魔させてもらってみんなでご飯食べたりしてます。
すごくあったかい家庭です。
以上、長くなってゴメンね。
少しだけ話盛ったけど、ほぼこんな感じでした。
震災で家が半壊したのと、東京に本社移すのを考えてたのもあって
それで東京に引っ越してきたようです。
普通にオレの家に泊まった時に流れで・・・。
そこは普通ですよ。
被災された方一日も早い復興を祈ってます。
でも生きていればきっと幸せなこともあるはず。
みんな前向きに頑張りましょう!
それは本当に本当。
以上、釣りスレ職人のこーちゃんでした!
ちょwwwwwwwwwwてめwwwwwwwwwwwww
てめえwwwwwww
ざけんなよ!!wwwwww
http://vippers.jp/archives/5302086.html
無力なオレの愚痴を聞いてください
http://hamusoku.com/archives/08564.html
代表作だよ↑
まとめに乗せる時はここまで乗せてね!
チャオ!
くっそwwwwwww俺のwwwwww涙返せwwwwwwwっうぇwwwww
ちょwww
これはやられたwww
乙!
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