決定基準は外務省の海外安全情報HP。
危険のレベルにはLv.1〜Lv.4があって、4が一番危険(イラク、ソマリアレベル)。
基準は、Lv.4がどこかに少しでもある国>Lv.3全域にしてる。他のレベルも同様。
他は危険な地域の面積とか割合で上下を決めている。
少しややこしいが立ったら順番に書いてく
ナイジェリアとかも恐怖政策だと聞くし
セーシェル
アフリカ大陸から1,300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリア。
特に危険情報なし
地中海沿い(リビア除く)ぐらいじゃねーの
>>11
危険情報なしの地域だと治安の数値上はヨーロッパ諸国と同レベルとかだよ
モロッコ
北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制国家。東にアルジェリアと、南にサハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)と、北にスペインの飛び地セウタ、メリリャに接し、西は大西洋に、北は地中海に面している。首都はラバト。
同じく危険情報なし。
中央アフリカは内戦で
南アフリカはエイズ禍で
どこもオワコン
ガンビア
西アフリカ西岸に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。北大西洋に面したガンビア川の河口を除き、周りをセネガルに取り囲まれている。西は大西洋に面する。首都はバンジュール。
危険情報特になし。
カーボ・ヴェルデ
大西洋の北、アフリカの西沖合いのマカロネシアに位置するバルラヴェント諸島とソタヴェント諸島からなる共和制国家。首都はプライア。
危険情報特になし。スリひったくりに注意らしい
モーリシャス
アフリカの国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はポートルイス。インド洋のマスカレン諸島に位置する共和国である。インド商人の貿易中継地になっていたためインド系住民が過半数を占める。
危険情報は特になし。注意事項がイタリアみたいな感じw
それでも気になる奴はサイトにアクセスすればいいだろ
>>25
ああ・・・確かにそうかも・・・
その意見のほうが多かったそうするわ
ボツワナ
南部アフリカの内陸に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。南を南アフリカ共和国、西と北をナミビア、東をジンバブエに囲まれた内陸国である[2]。 首都はハボローネ。ツワナ系の人々が多く住む。
危険情報は特になし。資源豊富なので移民が多いからその辺に注意が必要。
レソト
アフリカ南部に位置する立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国である。周囲を南アフリカ共和国に囲まれた、世界最南の内陸国である。首都はマセル。1966年にイギリスから独立した。非同盟中立を宣言している。
46位
スワジランド
アフリカ南部に位置する立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国である。周囲を南アフリカとモザンビークに囲まれた内陸国である。首都はムババーネ
特になし。
ここからの45か国はどこかしらで危険情報が出ている。
45位
南アフリカ共和国
、アフリカ大陸最南端に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。
東にスワジランド、モザンビーク、北にジンバブエ、ボツワナ、西にナミビアと国境を接し、レソトを四方から囲んでいる。各国の大使館はプレトリアに置いていることから、国を代表する首都はプレトリアと認知されている。
危険情報はヨハネスブルク、プレトリア、ダーバン、ケープタウンにのみLv.1が発令されている。
他の地域はなし。
40.ベナン・・・・Lv.1(全土)
41.ガボン・・・・Lv.1(全土)
42.ルワンダ・・・Lv.1(全土)
43.モザンビーク・・Lv.1(マブト州)、Lv.0(その他)
44.ナミビア・・・Lv.1(カプリビ回廊)、Lv.0(それ以外の地域)
Lv.1・・・「十分注意してください。」
その国・地域への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けていただくよう、おすすめするものです。
Lv.2・・・「渡航の是非を検討してください。」
その国・地域への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行っていただき、渡航される場合には、十分な安全措置を講じることをおすすめするものです。
Lv.3・・・「渡航の延期をお勧めします。」
その国・地域への渡航は、どのような目的であれ延期されるようおすすめするものです。また、場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性の検討や準備を促すメッセージを含むことがあります。
Lv.4・・・「退避を勧告します。渡航は延期してください。
その国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期することが望まれます。
簡単に言うと
Lv.1 気をつけろ
Lv.2 やめとけ
Lv.3 行くな
Lv.4 逃げろ
>>43
そんな感じだね。
35.トーゴ・・・・Lv.1(全土)
36.赤道ギニア・・Lv.1(全土)
37.マラウィ・・・Lv.1(全土)
38.サントメ・プリンシペ・・・Lv.1(全土)
39.ガーナ・・・・Lv.1(全土)
詳細欲しい国はいってくれたら書く。
31.ザンビア・・・Lv.2(コンゴ、アンゴラ国境線地域)、Lv.1(それ以外)
32.ジンバブエ・・Lv.1(全土)
33.マダガスカル・Lv.1(全土)
31位あたりからは他の地域だと最も危険な国のレベルになってくる
アフリカ恐ろしいw
モロッコとかモーリタニアとかはアフリカでも治安がいいとこだったのか 安心した
俺たちが食べてるタコはたいてい西アフリカ諸国から輸入されてきたもの
国産タコは珍しい
みんなもタコ焼き食べるときは西アフリカの人たちを思い出してあげてください
手漕ぎボートみたいな船に無理やりエンジンくっつけて、
タコを取っては意気揚々と砂浜の掘っ立て小屋に帰ってくるアフリカの漁師は逞しいと思ったよ
・・・向こうにタコ壺はあるんだろうか?
ここからはLv.3がある国々になる。
23.ブルンジ・・・・・Lv.2(全土)
24.モーリタニア・・・Lv.2(全土)
25.シエラレオネ・・・Lv.2(ほぼ全土)、Lv.1(首都)
26.アンゴラ・・・Lv.2(内陸側の州)、Lv.1(大西洋岸諸州)
27.チュニジア・・・・Lv.2(北西部5県、リビア国境地帯)、Lv.1(その他)
28.ブルキナファソ・・Lv.2(北部)、Lv.1(それ以外)
29.カメルーン・・Lv.2(チャド、中央アフリカ、ナイジェリア国境地帯、バカシ半島)、Lv.1(その他地域)
18.ギニアビサウ・・Lv.3(カシュウ地方)、Lv.1(その他)
19.ジブチ・・・・Lv.3(エリトリア国境地帯)、Lv1(その他)
20.コンゴ共和国・・・Lv.3(プール州南部)、Lv.1(その他)
21.タンザニア・・・・Lv3(ブルンジ国境地帯)、Lv.1(インド洋沿岸、西部国境地帯)、Lv.0(その他)
22.セネガル・・・・・Lv.3(カザマンス地方)、Lv.1(ジガンショール市)、Lv.0(その他)
治安が悪いというよりも、自由の制限が利いてないような感じ
偽物の土産物を押し売りしてくる売り子の数が革命前に比べて激増してたり
デモも広場でテント建ててぼーっとしてる人間がいるだけで、その周囲にデモ隊目当ての出店が出てて不思議な光景だったわw
友人がタンザニアに行ったっきり帰って来ないし連絡もないのだがー
エジプト楽しいぞ
今なら良くも悪くも観光客が減ってて、遺跡も見やすくていい
>>49
政情不安でややこしいところだからね。
アフリカなのに東南アジア系みたいな人たちが住んでたりするし、面白そうなところだけどね
12.ナイジェリア・・・Lv.3(5州、及び2州一部)、Lv.2(その他)
13.ウガンダ・・Lv.3(北東部5県及び西部1県)、Lv2(北部)、Lv.1(その他)
14.スーダン・・Lv.3(ダルフール諸州含む5州)、Lv.2(紅海州含む3州)、Lv.1(その他)
15.マリ・・・・Lv.3(北部から中部)、Lv.1(南部国境地帯及び2州)、Lv.0(クリコロ、カイ、シカロ各州)
16.アルジェリア・・Lv.3(マリ・ニジェール・リビア国境地帯など)、Lv.2(北部諸州)Lv.1(それ以外)
駆け足で11位まで来た。次からは一つずつ書いてく。
中央アフリカ共和国
アフリカ中央部にある国家。北東にスーダン、東に南スーダン、南にコンゴ民主共和国、南西にコンゴ共和国、西にカメルーン、北にチャドと国境を接する内陸国である。首都はバンギ。
軍によるクーデターを繰り返し、政情不安な国。
反政府勢力と政府が講和を結ぶなどここにきて状況はそれなりに落ち着いて来たが、
未だ政府の支配が及んでいない地域が多数あり、かなり危険な国。
南スーダン
北アフリカに位置する国家。北にスーダン、東にエチオピア、南東にケニア、ウガンダ、南西にコンゴ民主共和国、西に中央アフリカと国境を接する内陸国である。
2011年7月9日に、スーダン共和国の南部10州が、アフリカ大陸54番目の国家として分離独立した。
首都ジュバなど空路で移動可能な7都市のみ、空路を使うことを条件としてレベル2。
それ以外の地域全域でレベル3が発令されている。
スーダンから独立以後は内戦が無くなっているために治安は改善しているらしい。
ただ、おととしに行われた選挙結果に反発する勢力が犯罪行為を行っており、予断を許さない状況は続いている。
8位:
エチオピア
東アフリカに位置する連邦共和制国家である。東をソマリア、南をケニア、西を南スーダン、北西をスーダン、北をエリトリア、北東をジブチに囲まれた内陸国。1991年5月29日にエリトリアが独立を宣言し、1993年5月24日に独立が承認された。首都はアディスアベバ。
アフリカ最古の独立国で、サハラ以南のアフリカで2番目に人口が多い。
エリトリア(エチオピアから見て北側)、ソマリア(エチオピアから見て東側)の国境線から25km〜50km地帯にLv.4が発令されている。
どちらも政情不安どころではないヤバい国。
エリトリアはエチオピアから独立した国で緊張関係が続いている。国連が間に入ったりもしていた(UNMEE)
ソマリアは言うに及ばず。
ケニア
東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。北にエチオピア、北西に南スーダン、西にウガンダ、南にタンザニア、東にソマリアと国境を接し、南東はインド洋に面する。首都はナイロビ。
首都ナイロビには国際連合環境計画、国際連合人間居住計画の本部がある。旧イギリス植民地。
ソマリアとの国境からおよそ60kmまでの地域にレベル4が発令されている。
レベル3は難民キャンプのあるダダーブ周辺にスポット的に、
レベル2が北部全体に、南部はレベル1と比較的安定している。首都ナイロビは南部に位置する。
一応渡航者情報だから、日本人向けかな。
でもレベル3とか4だと向こうにいる人にも帰ってきなさい、っていう警報だから、
現地民も相当しんどいんじゃないかな
エリトリア
アフリカ北東部に位置する国家。首都はアスマラ (Asmara)。
西にスーダン、南にエチオピア、東にジブチと国境を接し、北は紅海に面する。1991年5月29日にエチオピアからの独立を宣言し、1993年5月24日に独立が承認された。
エリトリアはソマリアの反政府勢力を支援しているとして、国連から制裁を食らっている。
そして国境を接するエチオピア、ジブチ両国との関係が良くないために、緊張状態が続いていて、
ジブチとは死傷者の出るような争いも起きている。
そのうえ西隣はスーダンで、同国の反政府勢力が流れ込んでいるらしい。
Lv4が発令されているのはエチオピア、ジブチとの国境地帯。
また南紅海地方は道路が整備されておらず、この地域でエチオピアなどとの衝突が起きたら逃げようがないため、
この地域にはレベル3が発令されている。その他の地域はレベル2で、首都のみレベル1.
それでも一応は国交あるってのがなんとも
内戦状態じゃないけど、凄まじい圧政
国民全員が軍隊に所属してて、軍隊の構成員じゃない者も懲役のような活動を課される
その強烈な管理統制から付いたあだ名は「刑務所国家」
どれほど酷いかって、エリトリアのサッカー代表団が遠征地で全員逃亡するレベル しかも何度も
ワロタ
逃げた奴の家族皆殺しだろ
チャド
アフリカ中央部の国家。スーダン、中央アフリカ、カメルーン、ナイジェリア、ニジェール、リビアと国境を接する。首都はンジャメナ。
ルーマニアみたいな国旗の国。紛争地帯のスーダン西部(ダルフール地方)と接している。
チャドは反政府勢力の活動が非常に活発で、彼らの後方基地がスーダンにあったために同国との関係が非常に悪かった。
最近になって両国は和平を結び、チャド東部・スーダン西部地方のパトロール強化に乗り出している。
しかし、スーダン西部(ダルフール地方)の紛争によって多数の難民がチャドに流入しており、治安は極めて悪い。
したがって、スーダン側の3つの州にレベル4が出ている。治安が悪すぎて国内難民が出ているレベル。
それ以外の地域でも北側はリビア、西側はニジェールとナイジェリアと不安定な国と隣接しているうえ、
上記の反政府勢力が活動しており危険で、Lv.3が発令されている。
ニジェールとの国境にはニジェール内戦の影響で地雷がどっさりあるとか。
コンゴ民主共和国(DRコンゴ)
中部アフリカに位置する共和制国家。北西にコンゴ共和国、南西にアンゴラ、南にザンビア、東にタンザニア、ブルンジ、ルワンダ、北東にウガンダ、南スーダン、北に中央アフリカ共和国と国境を接し、西は大西洋に面する。首都はキンシャサ。
アフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に広がり、アルジェリアに続いてアフリカ大陸で第2位の面積を擁し、世界全体でも第11位の面積を擁する広大な国家である。1997年に現在の国名に改められたが、それまでの国名のザイールとしてもよく知られる。熱帯性気候。
去年の11月に行われた大統領選の結果に反発するグループによるデモなどが多発しており、政情は極めて不安定。
北東部の南・北キブ、オリエンタルの3州ではルワンダ・ウガンダの反政府勢力であるルワンダ解放民主勢力、神の抵抗軍が活動しており、
地元住民に対するテロ活動や性暴力事件が多発している。2010年には赤十字委員会の職員8人が誘拐される事件も起こっている。
したがってレベル4が発令されている。
それ以外の地域はレベル3。今年の1月までは全土が4だった模様
コートジボワール
西アフリカに位置する共和制国家。東にガーナ、北にブルキナファソ、マリ、西にギニア、リベリアと国境を接し、南は大西洋に面する。
法律上の首都はヤムスクロ(ただし、実質上の首都機能は旧首都のアビジャンが担っている)。
かつて日本では象牙海岸共和国と呼ばれていた。
独立後、親仏政策の下でイボワールの奇跡と呼ばれる高度経済成長を達成したが、1990年代の政治不安の後、2002年には内戦が勃発したほか、2010年の大統領選挙の結果をめぐり4ヶ月間も混乱が生じた。
コートジボワールとは象牙海岸(アイボリー・コースト)の意。
1990年ころから続いていた国家二分状態は解消されたが、なぜか共和国軍と国軍があり、
それぞれが違う大統領候補を支持しており、去年の4月ごろには内戦状態となっていた。
フランスの介入によって現大統領派の共和国軍が前大統領を拘束し、現大統領が国際的にも支持されたため現在は安定に向かっている。
しかし、西部地方では部族対立や犯罪集団の暗躍によって治安は極めて悪く、
国連によると2010年12月からの15か月間で1000人以上の犠牲者が西部地方で出たという。
また北部地方では警察が機能しておらず、治安機関が確立されていないため、武装勢力が関門を作って
金品を巻き上げる事件が多発しているという。抵抗すれば命の保障はもちろんない。
北部と西部ではレベル4が、それ以外の地域ではレベル3が発令されている。
なぜかwwww
リビア
北アフリカに位置する共和制国家。東にエジプト、南東にスーダン、南にチャドとニジェール、西にアルジェリア、北西にチュニジアと国境を接し、北は地中海に面し、海を隔てて旧宗主国のイタリアが存在する。首都はトリポリである。
アフリカ世界と地中海世界とアラブ世界の一員であり、アフリカ連合とアラブ連盟に加盟している。アラブ・マグレブ連合にも加盟しており、広義のマグリブ諸国に含まれる。
2011年2月17日から大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国(ムアンマル・アル=カッザーフィー政権)と、ベンガジを根拠地とする勢力リビア国民評議会の間で内戦が起こり、国民評議会が首都トリポリを陥落させて政権を奪取した。
みんなご存じだと思うけど、革命が起きてカダフィ(ガッザーフィ)政権が倒れた。
その影響で国内が混乱しており、非常に危険な状態。
旧政権の支持者や残党が外国人(主に記者)を誘拐、殺害する事件が続発しており、今行くのは自殺行為に等しい。
特に西部のナルト地区で外国人誘拐事件が多く発生している。
しかしながら、首都のトリポリ、そして国際空港を擁するベンガジでは商業活動が再開されてきている。
また、市民生活も落ち着きを取り戻しつつあり両市ではレベル3が発令されている。
それ以外の地域ではレベル4。
ソマリア
東アフリカのアフリカの角と呼ばれる地域を領域とする国家。
ジブチ、エチオピア、ケニアと国境を接し、インド洋とアデン湾に面する。
1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続き、エチオピアの軍事支援を受けた暫定政権が首都を制圧したものの、
依然として内戦状態が続いている。現在の国土は暫定政権の南部と、1998年7月に自治宣言したプントランド(首都ガローウェ、暫定政権との連邦制に肯定的)の北東部、
91年に独立宣言した旧英領のソマリランド共和国(首都ハルゲイサ、国際的に未承認、東部に分離の動き)の北部に大きく3分割されている。
アフリカ広し、アフリカ恐ろしといえど、国土の全てにレベル4が発令されているのはソマリアだけ。
ソマリアには全土に実効的に支配する国際的に承認されている政府が存在しないが、
暫定政府が樹立されており、首都モガディシュと中南部にも勢力を広げている。
しかし、イスラム法廷連合(UIC)というイスラーム過激派がソマリア国内で勢力を持っており、
2006年には首都モガディシュを手中に収めていた時期があったほど。
UICは暫定政府に対して徹底抗戦を宣言しており、暫定政府側と見なされる者には攻撃を辞さない姿勢を取っており、
先進諸国の一員である日本人が立ち入るのは危険極まりない。
また、海域に支配が及ばないために海賊が暗躍しており、日本のタンカーが被害を受ける事件も起きている。
また、独立を宣言しているソマリランドや自治を宣言しているプントランドとの国境問題も抱えており、
前途は多難も多難である。
貫録のNo1キター!
「死ぬのは一度きり、だから怖くない」って悟りきった表情でインタビューに答えてる海賊の言葉が未だに忘れられない
拷問とか強制労働は何回も何日もあるからな・・・
それと比較してんだろなその発想が酷いわ
発想が違いすぎる・・・
参考にしたのは外務省のhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa.htmlのページ。
ただ地域ごとの危険度のレベルとかは出ているけど、同じレベル4でもどちらが危険とか、
そういう細分化された数値ではないから、同じレベルの地域がある国同士の場合は、
出ている地域の広さとかで決めました。
全土で同じレベルが発令されているときには詳細を読んで、よりヤバそうなところを上にしました。
まぁデモよりは軍事的な衝突、革命とか・・・規模の大きそうな、危険そうなほうを上位に置きました。
何か質問とかあればどうぞー
無いとは思うけどw
圧倒的にソマリアかと
メキシコのはあくまで文明的法治国家内の犯罪
ソマリアのは無政府無法地帯の群雄割拠の戦争
レベルが違う
>>155
ソマリア
民兵集団の軍閥による群雄割拠状態、首都モガディシュにはちょい前に戦車も投入された模様
海岸線は海賊の街になっており、一目見ただけでは分からないような偽装が施されている
「海賊ビジネス」が成立しており、実行犯の海賊団の溜まり場、取引するビジネスマンの交渉場、
総締めの親玉の邸宅などが立ち並ぶ大航海時代さながらの無法地帯もあるとか(現在は不明)
おなじみブラックホーク・ダウンで米軍が大きな犠牲を出した(民兵側の犠牲も多大だったが)
メキシコ
安全地帯と危険地帯の差が割とハッキリしている
危険な州では行政機構が麻薬カルテルにより半ば乗っ取られており、警察署が数千発の弾丸を撃ちこまれたことも
麻薬組織は陸海空と密輸ルート、すなわち船舶、飛行機、小型潜水艦を保有している
軍が制圧に乗り出すも内部から崩されて離反者を増やすだけに終わり、かえって多量の銃器がカルテルの手に渡った
過去4年間での麻薬戦争による犠牲者数はおよそ3万5千(判明したもの)
あれ?日本の一年の自殺者とさして変わらない・・・?
他になんかオススメのアフリカの紛争関連の映画ってある?
映画あんまり見ないからわからないなー
むしろドキュメンタリー系の映画のおすすめ教えてほしいくらいw
本なら銃・病原菌・鉄、とか新書アフリカ史あたりは参考になるかな
読みたい本たくさんあるんだけどアフリカまで回す余裕がないんだな
圧倒的に南アフリカの方が危険なのに、一部の国境地域のせいで割と大丈夫なエチオピアが上位に入ってる
南アフリカは大都市圏を除けばLv.0の地域ばかりだから、誇張されている部分があると思うよ
現にワールドカップを開催できるレベルの治安はある。
まぁエチオピアは軍事的な衝突があるかも、ってことで上位に入ってる部分があると思う。
実際に行ったことはないから、住宅街とか都市部の治安がどの程度なのかは分からないけど
エチオピアはソマリアとの国境地域で軍事衝突が起こってるけど、そこ以外は田舎なので大丈夫だそうです
ただ衛生面・食事環境が劣悪すぎて旅行で行くのは凄まじくキツイらしいですが
どの国もそうだって。田舎はそこまで犯罪も無い。全土が危険ってそれこそソマリアぐらいだろ
同様な傾向がある中で比較した結果「エチオピアは特に危険」と外務省が判断してるわけ
こいつら自分たちで国作れないじゃん
日本にも内戦の時代はあったわけだし文明が遅れてるってことだな。
まあアフリカも欧州による植民地支配の時代は経済・政治的に良好な国家だったんだけど
黒人が異常なまでにそれを拒絶したせいでこうなったのもある
だいたいギニアは18位くらいだと思ってほしい
1.南アフリカ(経済好調、ダイヤモンドなど鉱石豊富)
2.エジプト(革命で落ちるはず)
3.ナイジェリア(産油国)
4.アルジェリア
5.モロッコ
6.アンゴラ
7.リビア(産油国。内戦で悪くなること必定)
8.スーダン(南部が独立して微妙な情勢。中国の影響力が大きい)
9.チュニジア(革命で情勢不明)
10.ケニア
あとはエチオピアも大国って言えるレベル。
DRコンゴはかなり資源豊富で、安定さえすれば間違いなく経済成長する。
上でいってる人がいたけど、赤道ギニアは一人あたりのGDPがアフリカでトップか2位かくらい
ボツワナもかなり安定してて、鉱物類が出ることもあって一人あたりのGDPは高い。
もう眠いんでこの辺で落ちますー
お付き合いくださってありがとう
このスレでアフリカに興味が出た
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