前スレ : 職場で嫌いな社員のやりとり書いてくお( ^ω^)
嫌いな社員の名前は山本だお( ^ω^)
極楽とんぼの山本に似てるお( ^ω^)
山本との普段のやり取りを、思い出せる分だけ書いてくお( ^ω^)
嫌いな社員の名前は山本だお( ^ω^)
極楽とんぼの山本に似てるお( ^ω^)
山本との普段のやり取りを、思い出せる分だけ書いてくお( ^ω^)
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ついにイケメソ辞めたか?
山本「サッカー見た?見た?イケメンくん見た?w」
イケ「見ましたよ」
山本「日本かしいっっしょあれぇwww」
イケ「・・・」
山本「審判審判みんな言ってるけどね、僕に言わせれば微妙なプレイしか出来ない方が悪いんすw」
イケ「・・・」
山本「ルールがあってその中でプレイするなら審判の言うことを守るのは当然っしょ?w」
山本「そーの審判に文句いってどーすんのww」
イケ「・・・」
山本「ねぇどーすんのwww」
山本「え、僕の言ってること間違ってますか??」
今改めて思い出すと、色々と考えさせられるお( ^ω^)
山本「あ〜っそがしくてあんまね」
山本「あぁけど引き分けだっけ?」
舎弟「そっすそっすww審判がひどいんすよw」
山本「ま、審判の判定に文句つけても仕方ないっしょ」
舎弟「そっすよねww」
山本「まぁ、今の日本は弱いからね。世界と戦うには経験も地力も足りないし」
舎弟「詳しいんすねぇww」
山本「見てたらわかるっしょ?ん、舎弟くんはわからない?」
舎弟「いやぁwちょっとそうっすねw」
( ^ω^)
バツ組
山本には、悪口を言われたくないがためにすり寄る人間が何人もいるお( ^ω^)
これを人望と呼ぶのか、今の僕にはわからないお( ^ω^)
オタ「はぃ」
山本「ボソボソ」イケ「……」
山本「ぁ、オタくんってAKBで誰推し〜〜??www」
オタ「ぃゃ、誰推しとかは・・w」
山本「え?だれ?だれ??w」
オタ「ぃゃ・・渡辺麻友とか可愛とw」
山本「まゆゆwwww」
イケ「・・・」
山本「まゆゆwwwww」
オタ「・・・」
山本「っすがオタくんwwwww」
ぼくは前田敦子ちゃん!!( ^ω^)
山本「オタくん、オタくん」ボソボソ
オタ「はぃ」
山本「フジテレビにまゆゆ出てるよ…ww」ボソボソ
オタ「ぁ・・はぃw」
山本「www」
山本「オタくんってやっぱwww」ボソボソ
イケ「・・・」
山本「ネ?wwwネ?www」
オタ「・・・」
山本「wwwww」
仕事中にテレビ見てんじゃねーお( ^ω^)
今こうして思い出してみると、あんまり出て来ないお( ^ω^)
けどスレから離れるとぽこぽこ出てくる( ^ω^)
バイト「ハイ!」
山本「仕事のこの部分、いったい君どーやってんの??w」
バイト「ハイスイマセン!ハイ・・エート」
山本「はいじゃなくてwww」
バイト「ハイスイマセン、ハイ、エートドウヤッテッテ……」
山本「だからぁ!ここの仕事どうやってんのって?」
バイト「エート、エート…ドウ…フツウニ」
山本「普通??w普通ってなに?w」
バイト「ハイ…エー…エート…マチガッテマスカ…?」
山本「逆に聞きたいwそれであってると思うの?」
山本が大声を出すと胸がキリキリするお( ^ω^)
直接的なものはほぼないお( ^ω^)
続きで完結だお多分( ^ω^)
イケメン辞めてなくて良かった
山本「だれ??誰に教わった??どの社員??」
バイト「アノ…エート……エート」
バイト「オタクサン…デス」
山本「オ〜〜〜タ〜〜〜く〜〜んwwwwww」
オタク「・・・」
オタクオワタ( ^ω^)
オタ「・・はい」
山本「バイトくんに仕事教えたの、オタクさん?w」
オタ「ぁ、はい・・」
山本「これさ、この仕事の仕方
効率悪いのわかる??」
オタ「・・・」
山本「いや黙られても困るんだけどww」
オタ「・・・」
山本「ネ?ネ?オーイw」
山本「困ってるのはこっちだよーw」
山本「君のせいでみーーんな困ってるんですけどーwww」
( ^ω^)ビキビキ
山本「どーーゆーーことなのか、」
山本「いったいどーーいう考えでこう教えたのか話してって聞いてるのww」
オタク「・・・ぁの」
山本「ン?ン?ナニ?www」
オタク「・・・」
山本「オーイ黙らないでおくれよーwww」
山本「wwwww」
イケ「山本さん」
山本「ン?!ん?」
イケ「オタクさんに教えたの僕です」
(;^ω^)
イケ「オタクさんにそう仕事するよう教えた僕です」
オタク「・・・」
山本「イケくんなの?w」
イケ「はい」
山本「けどバイトくんに教えたのはオタクさんでしょ?w」
イケ「けどオタクさんに教えたのは僕です」
オタク「・・・」
イケ「僕に教えたのは俺さんです」
( ・ω・)
イケ「はい」
山本「じゃ俺さんに言えば良いとwww」
オタ「いいじゃ、良いじゃないですかそぇでぉ・・」
山本「ン?ナニ?仕事を半端でもいいと??」
オタ「そぅじゃなく・・」
イケ「僕らのやり方も間違ってないす、山本さんも間違ってないす」
山本「うんwwうんだよねw」
山本「うん?オタくんなに?イケくん待ってwオタさんなに??」
オタ「いぃじゃないすかもぉ・・」
ドキドキドキドキ( ^ω^)
違うよ
確かイケメンと>>1がタバコ吸ってて・・・
イケメン『オツカレッス』とか言ってたアレか?
ツカレマスネ
オタ「・・・」ポロポロ
山本「泣かれww泣かれてもさぁww」
イケ「オタさん、オタさんちょっと席外しましょう」
オタク「・・・」
オタくんとイケメン退室
山本「はぁぁーーwww」
山本「い〜ぃ大人が、ッタクモォ…www」
俺「・・・」
山本「情けない!!!」
一番情けないのは俺だ
分かってんじゃん
燃えてきた
山本「はいはいw最初からよろしく〜〜」
バイト「・・・」
俺「バイト君、今後はこのやり方で・・」
バイト「ァ、ハイ…スイマセン」
山本「チッ……ァ〜……チッ」
15分後にイケメン復活( ^ω^)
30後にオタくんも戻ったお( ^ω^)
休憩時間、イケメンはいつも喫煙室にこもるお( ^ω^)
ガチャ
俺「オツカレサマ」
イケ「オツカレサマス」
イケ「…」シュボ
イケ「…」フゥ
俺「オタクン、ダイジョブダッタ」
イケ「…ワカラナイス」
俺「ゴメンネ」
イケ「……」トントン
イケ「イエ…」
俺「…」
イケ「…」
イケ「オタさん辞めたら、仕事まわらないっす……」
俺「…」
イケ「・・・」
オタ「・・・」
山本「ぁ〜・・」
俺「・・・」
山本「あ〜〜!!」
イケ「・・・」
山本「チッ!あぁ!やっぱ駄目だわこれ!!」
山本「オタさん!!!」
オタ「・・・」
オタ「・・・」
山本「チッ……イケクン、ヨンデキテ」
イケ「……」
イケ「オタサン、チョット、ダイジョブスカ…」
オタ「・・・」
山本「オタク早く来いって!!」
オタ「・・・」
イケ「…オタサン」
オタ「・・・」
限界( ^ω^)
山本「なに、僕の声聞こえなかった?」
オタ「聞こえてました」
山本「じゃあ直ぐに返事してくださいw」
オタ「嫌です」
山本「はい?」
オタ「嫌です」
山本「ww」
オタ「もういやになりました」
山本「うん、それで?w」
オタ「仕事辞めさせてください」
山本「ええ、構いませんよ僕はぜんぜんw」
オタ「良いんですか」
山本「はいどーぞお疲れ様でしたw」
オタ「・・・」
山本「なに、なに待ちですか?」
山本「ネェイケくん今なに待ち?w」ボソボソ
イケ「・・・」
オタ「・・・」ポロポロ
イケ「・・・」
俺「あ、僕も仕事辞めます」
ワロタ
俺「僕も辞めます」
オタ「・・・」
俺「オタくんが考え直しても僕は辞めます」
山本「なんで俺さんが出てくる??w」
俺「辞めたいんです」
山本「・・・」
俺「辞めます」
山本「・・僕に言われても困りますがw」
イケ「…二人とも、理由聞いても良いですか」
俺「・・・」
オタ「一部の人からの、暴言が・・」
心臓ドキドキで全然覚えてない( ^ω^)
オタ「・・・」
山本「ハッキリ言いな?」
お前だよ( ^ω^)
山本、35くらい
オタクくん27だったような
俺26、イケメン25くらいだったような( ^ω^)
この性格だと独身かな
こいつ上司なの?
山本「はぁw」
山本「オタクさんは?」
オタ「・・ぼくも」
山本「え、理由ないのに辞めるの?」
イケ「・・・」
山本「ありのまま、上にはそう報告するけど良いんだよね?」
オタ「・・・」
イケ「…俺さん、本当に辞めるんですか」
俺「辞めます」
イケ「原因は僕ですか」
社員「山本さんじゃないのー??」
自分が犠牲になってヤマモトと二人でワイワイやってれば他に危害が及ばないとか、俺があそこで止めてればとか、
別に感じる必要もない責任を感じてそう。
社員「原因は山本さんなんじゃないの??」
俺「・・・」
社員「バイトを辞めさせて、次は社員を二人もですかw」
山本「あ〜・・社員ちゃんはちょっと黙っててねww」
ワーワーギャーギャー
イケ「そうなんですか?」
オタ「・・・」コクコク
山本「あ〜・・w」
イケ「山本さん、心当たりは」
山本「逆に聞きたいくらいなんだけどw」
上司にも伝わるでー
向こうのが役職が上でも団結すればこっちのが強い。
山本「あっれはちっがうっしょwww」
俺「・・・」
山本「えーなにーww僕が悪いの?w」
社員「仕事中に買い物とか行くしねw」
別社員「勤務中の私語が多いし・・」ボソボソ
ザワザワザワザワ
ヤマモト・・シャインノ・・シゴトシナイ・・クサ
クサッでワロタwwwwwwwww
イケ「フゥ…」シュボ
山本「スゴイネナンカww」
イケ「…」フゥー
俺「すいません」
オタ「不満が凄いね…」
山本「コワイワーw」
イケ「山本さん」
山本「はい?」
イケ「山本さん、言われたことに自覚ありますか」トントン
山本「なんの?」
イケ「今の出来事覚えてないすか」
山本「ン?」
やっと心臓落ち着いたお( ^ω^)
山本「ふん〜・・」
イケ「ふんじゃないです」
山本「・・・」
イケ「ふんじゃないです」
イケ「二人辞めたら仕事どうすんすか!」
山本「いや」
イケ「どーすんすかマジで!!」
イケ「どーすんすかマジで……」
山本「……」
一番ストレス溜めてたかもな
山本「二人が辞めるのは二人の勝手だけどね…」
オタ「・・・」
山本「仕事放り出すのはどうなんだろうね…」
俺「・・・」
山本「ね、イケくん」
イケ「……ハ?」
山本「まぁ僕に言われても仕方ない問題だからさ、ね?」
オタ「はい、また後日」
俺「・・・」
山本「じゃ一旦終わりってことでいいかな??」
イケ「……」トントン
イケ「二人とも、本当に辞めるんですか」
オタ「・・・」
俺「辞めます」
イケ「………」
イケ「これ吸ったら僕も行きます」
俺「お疲れ様でした」
イケメン以外退室
喫煙室「」ガンッ
回りくどすぎる
山本は回りくどいやり方じゃまったく堪えないだろうな
辞めるときはそんなもんよ
俺の時とは状況違うけど
辞める前にずっと不満をぶちまけてたのに一向に改善されず
退職届出したら「何が不満なの?本当のこと言ってよ」とか言い出されたら
もうどうでもよくなってこれまでの恨み言ぶちまける気力すらなくなる
終わり。
おい
言うならガツンと死ぬ気で言ってこいよ
書いてみるとそんなことなかった( ^ω^)
どうせ辞めるならもっと言っちゃいなYO明日 ただ退職届提出してお終いじゃ残った連中が報われない
オタクも女々しいし、山本が高圧的なのは認めるがそれに屈するようでは
山本がひどいwww
イケメンのためにも山本が原因だということは伝えたほうがいいぞ
口頭が無理なら文章にして上に渡せ
イケメンと社員がブチ切れてたお・・(;^ω^)
そのエピソードを最後に書かせてもらって、みんなにはホッコリして寝てもらいたいお( ^ω^)
前も書いたけど、うちの飲み会はバイトも多くいるから中々の人数になるお( ^ω^)
ワイワイガヤガヤ
「ぉーぃ飲んでるかーw」
「なに飲んでんのーw」
「お疲れえーすwww」
俺「」グビグビ
オタ「オレサンオレサン…コレ…ヒヒww」
俺「ナニコレ…www」
僕はオタクんと、何故か落ちてた悟空のフィギュア(頭のみ)を見てクスクスしてたお( ^ω^)
会計をする前に居酒屋を出てしまったお( ^ω^)
店の前で全員から2000円を徴収するという、非常に迷惑なことしてると
隅っこでバイトちゃんが悪そうな輩に絡まれてたお( ^ω^)
けどみんな気付いてない( ^ω^)
困った(;^ω^)
これは困った(;^ω^)
その時だった!!
バイトちゃんの前に現れたのはイケメンだった(;^ω^)
イケメンはバイトちゃんの頭を掴むと、すかさず2000円を徴収する山本へとパスしたお( ^ω^)
山本「ぁバイトちゃん2000円頂戴?2000円!」
イケメンは壁にもたれ、腕を組み、悪者たちを見もせずに立ってたお( ^ω^)
山本「イケくーん!集まったよー!」
イケ「ハーイ」
そんなイケメンを見て、僕は本当にイケメンはイケメンだなぁと思いました( ^ω^)
山本に認められて喜んでる夢は何度もみたお( ^ω^)
じゃあなんで辞めるのかと聞かれると、山本が嫌いだからになるんだけども(;^ω^)
嫌いなら、今までの鬱憤でもなんでもぶつけてやる気分にはならなかったお(; ^ω^)
ここに書いて決心できたのと、ここに書いてスッキリしたお( ^ω^)
終わり。( ^ω^)
>>1が大活躍したんじゃないの?
>>1よ…それでいいのかよ
イケメンを助けてやろうぜ…
何も言えない>>1とオタクは辞めておさらばできるけど残されたイケメンは山本と付き合い続け二人分の仕事の穴を埋めるわけか…
まあまあおもしろかった
がんばれよ
ノンアフィあんてなの同記事のURLがアフィカスブログの記事になってましたよ
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