ヨルダンのライヤ・ビント・アル・フセイン王女は24日、釜石市大渡町3丁目の釜石小
(渡辺真龍(しんりゅう)校長、児童129人)を訪れた。玉入れなどを通じて児童と交流し、
「できる限り応援していく」とエールを送った。
日本の大学に留学経験があるフセイン王女は、昨年1月から国際協力機構(JICA)東京本部で
インターンシップを行っている。同日は、釜石市のNPO法人@リアスNPOサポートセンターの仲介で来校した。
フセイン王女は1、2年生の運動会練習で、児童と一緒に初めての玉入れに挑戦。
3〜6年生対象の講話では、民族衣装姿でヨルダンの自然や遺跡などを日本語で説明した。
一緒に玉入れをした1年の清水麻央さんと古川周汰君は「玉入れが上手で、とても優しかった」と喜んだ。
フセイン王女は「子どもたちは厳しい経験をしたと思うが、本当に元気。温かく迎えてもらいうれしかった」
と笑顔で話した。
http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/y2012/m05/h1205253.html
すげえ
美しい・・・
国王として積極的に外交に携わり、国家の安定に貢献している。
また、一般人(タクシー運転手、新聞記者、老人など)に変装して、国民の生の声を聞かんと努力している(変装は詰めの甘さで2回ばれている)。変装して訪れた病院[1]の応対について後日注意したこともある。この為、豊かといえない国家の王であるが国民からの敬愛心は強い。
とにかく自分でやってみないと気がすまない性分。特に乗り物に対するそれは過剰とも言える。国王自らハンドルを握り外国要人を空港まで迎えに行くのは日常茶飯事である。2006年7月に、日本の小泉首相がヨルダンを訪れた際にも、国王自らが運転する車で宿泊先のホテルまで送られる場面が報道されている。王室政府公用機(ロイヤル・ヨルダン航空所属のA310)を自ら操縦して外交先に出向くことも度々である。カイロ国際空港のロケーションを気に入っているかどうかは定かではないが、エジプトへの外遊ではいつも操縦輪を持つ。 イギリス軍から譲り受けたチャレンジャー1戦車はヨルダン軍では国王の名前にちなんでアル=フセインと命名されており、国王自身はチャレンジャー1戦車が操縦できるだけでなく、イギリス軍仕込みで部隊の指揮まで出来る。
大のトレッキーである。王子時代には『スタートレック:ヴォイジャー』(第36話「パリスの裏切り」)に約6秒間出演している。
趣味はスカイダイビング、スキューバダイビング、ラリーなど。また、映画業界への興味が高じて紅海沿いの都市、アカバに南カリフォルニア大学映画芸術学部の協力を得て紅海映画芸術研究所(The Red Sea Institute of Cinematic Arts)を設立した。
英語・アラビア語を話す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC2%E4%B8%96
1日密着番組やってほしいな
変装して街に出向くて
暗殺されないもんなんか
どこの馬の骨か分からん他の首長と違って
モハメッドの一族の末裔だから暗殺はないんじゃないか
>変装は詰めの甘さで2回ばれている
わらたw
これで40歳ってのがびびったわ
( ゚∀゚)
( ∩ミ ブンブン
| ωつ,゙
し ⌒J
止めろ!国際問題になるぞ!
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