「居眠り感知器」の売り上げが急増している。耳に掛け、頭が前傾すると
ブザーや振動でドライバーを起こす仕組み。観光バス会社や運輸会社だけでなく
個人からの注文も多く、予約も3カ月待ちという。
居眠り感知器「ナップ・バイーブ・プラス2」を開発したのは、製造元「タカノハ」
の佐溝浩三社長(54)。元は自動車修理業だったが、10年前に自身が起こした
居眠り運転事故をきっかけに、開発を思い立った。
「ししおどし」をヒントに、頭が傾くと感知器内部の鉄球が動き、スイッチが入る
仕組みを考案。同年秋に第1号を発売した。改良を重ねた現在のモデルは4代目で、
これまでにネットを通じ北米や欧州を中心に18カ国で30万個を販売したという。
7割ほどは海外からの注文だったが、京都府亀岡市や群馬県藤岡市で居眠り運転の
車両による死亡事故が相次いだ4月下旬以降、国内から注文が殺到。今月すでに
通常の20倍の1万個に達した。
自社製品が脚光を浴びたことに佐溝社長は「居眠り防止意識が高まった」と話す一方、
「睡眠をしっかり取っても出ることがある居眠り。我慢せず仮眠を取ることで事故
防止を意識してほしい」と強調している。
1個2500円「送料別途500円」。
問い合わせ先は、同社電話045(744)5444。
●居眠り感知器「ナップ・バイーブ・プラス2」
●居眠り感知器を手にするタカノハの佐溝社長
◎タカノハ--居眠り感知器「ナップ・バイーブ・プラス2」
http://www.takanoha.info/
◎http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1205240018/
まさにその発想がなかった
俺も閃きたいな
ブザー音とかかわいそうだから、10万ボルトの電流で
客乗せてたり納期あったりするやつはそれさえも出来ないからな。
運転する仕事はマジでシステム変えないとこういう事故なくならないぞ
↑コックリしてから警告するじゃ、手遅れじゃね?
そうでもないよ
居眠り社員は減る筈だ!
と思ってる経営者は多そう。
でも値段が手頃だからネタとして買うのもいいかも
思いついて製品にした者勝ちだ。
居眠り感知器は政治家に一番必要w
眠るんだよ
椅子外せば済むだけ
前はたまごっちで遊んでるのをモロに映してたもんだが。
一日が終わるまでブザーなってるだろうな。
大人のおもちゃ屋さんにもありそうな名前
youtubeで見たけど海外ではこれつけてジャックバウアー遊びするのが流行ってるらしいね。
嘘だけど
ウソかよ!
脳波を測定しろよ。
こんな値段で大丈夫か
頭が前に傾くのは検知したけど、
後ろにカックン、は検知してなかったね。
賑やかになるぞ〜
それよりも…国会議員の皆さんへ税金でプレゼントをしようよ。
みんな、上手に後ろにカックン寝するといけないから、
後部への傾きも検知してw
ってのがあるけど、寝てなくても突然鳴り出してびっくりするから
スイッチ切ってるわ。
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