参考 : 【画像】ここの海すげえwwwwwwwwwwww
ランペドゥーサはイタリアのシチリア南沖ににある小さな島
イタリアとは言っても、チュニジアのほうが近いくらいで島は独特な雰囲気でした
ちょっと前に船が宙に浮いてるように見えるってスレがあったと思いますが、その島の海です
日程は7月1日から3泊4日で
写真がかなりあるのと、写真うpするのが今回初めてなんで時間かかるかもしれませんが、楽しんでもらえれば幸いです
ランペドゥーサはイタリアのシチリア南沖ににある小さな島
イタリアとは言っても、チュニジアのほうが近いくらいで島は独特な雰囲気でした
ちょっと前に船が宙に浮いてるように見えるってスレがあったと思いますが、その島の海です
日程は7月1日から3泊4日で
写真がかなりあるのと、写真うpするのが今回初めてなんで時間かかるかもしれませんが、楽しんでもらえれば幸いです
アジア人に対する風当たりはどうでした?
>>9
島にアジア人がほとんどいないので珍しそうに見られましたが特に風当たりがきつい感じはなかったです
むしろ親切な人が多かったですよ
二枚目遠く行きすぎると落ちそうだな
小さな空港です
ようこそランペドゥーサって書いてあります
>>17
一人で行きました
>>23
個人でチケット、ホテルは手配しました
>>24
今年30
>>46
知り合いに勧められて
費用はいくらくらいかかった?
>>28
費用はホテルが3泊で210ユーロ
食費が100ユーロくらい
その他の買い物100ユーロ
飛行機はパレルモ〜ランペドゥーサで往復150ユーロくらい
>>30
キヤノンのPowerShot S100とニコンD90の二台体制で臨みました
予約してたホテルを探しつつ島をぶらぶら
予約したホテル
なかなか綺麗なホテルでした
spiaggia dei conigli(スピアッジャ・デイ・コニッリ)ってとこに行こうと思い歩いて行きました
道中の写真
スピアッジャはビーチ、コニッリはウサギって意味です
英語だとラビット・ビーチって言うらしい
市街地からバスが出てることも教えてもらいました
ビーチはこんな感じ
真ん中の島はisola dei conigli(イゾラ・デイ.コニッリ)って言います
イゾラは島って意味です
とりあえずその日は海には入らずに一望してバスで帰りました
ちょうどサッカーのイタリア対スペインの決勝があったんで野外観戦しました
イタリアが勝ったら盛り上がってるところを撮ろうと思ったけど、4−0だったので身の危険を察知してさっさとホテルに帰りました
とりあえず一日目終了
ホテルで朝食済ませてから、バスでスピアッジャ・デイ・コニッリまで
日差しがかなり強いので、日焼け止め、サングラス、大きめのペットボトルの水は必須です
ビーチの入り口近く
ちなみに島はほとんどこんな感じの荒野です
めしは初日はスーパで買った菓子パンに、夕食にパニーノを食べただけでした
2日目の昼も菓子パンだけ
暑すぎて、日中は食欲わかないので、みんな昼は簡単に済ませてました
こんな感じの道を15分くらい歩きます
イゾラ・デイ・コニッリ
浮いて見えると話題の船
こっからみると普通です
上から見たビーチ
ビーチにウミガメが卵を産んだ場所を保護するための仕切りがありました
遠浅のビーチなんでカメラを持ちなが海の中に入って行く人も結構いました
この岬の頂上は歩いて行けるみたいだったので行ってみました
クラゲや小魚なんかもいます
ウミネコさん
さっきの岬の頂上へ続く道
ビーサンだとちょっときつかった
頂上からの眺め
頂上はこんな感じ
ちなみに枯れてるのはアーティチョークって言うアザミの一種
野生のケッパー
結局11時くらいから17時までビーチで過ごしました
ホテルに帰ってシャワー浴びて一休みしてから夕食に出かけました
夜の方が活気があります
取りあえずこのお店に決めました
写真は昼に撮ったもの
前菜のグリル野菜の盛り合わせ
詰め物をしたズッキーニがうまかった
シチリア名物ごまパン
魚介のスパゲッティ
かなり濃厚でボリュームたっぷり
レモンのタルト
町の広場では夜中まで人でにぎわってました
3日目はスクーターを借りて島を一周してみることにしました
人が住んでいるところは島の東の端の方で、それ以外はほとんど何もない荒野でした
こんなものがあったけど何だったのか
本当に浮いてるようでした
右にあるのがイゾラ・デイ・コニッリ
帰る途中この建物を撮ったら、ここを根城にしていた野良犬に追っかけられる・・・
本当に浮いてるみたいだな
昼は軽めに切り売りのピザとコーラ
昨日のビーチの近くまで来てたから、ビーチでのんびり
夜は町の中で一番にぎわってたこのお店に行きました
グリッシーニって言う、ポッキーみたいな固めのパン
乾いたのどにはガス入りのお水が旨いです
魚介の前菜盛り合わせ
ちょっとしょっぱかったけど旨かった
お店の人のオススメの小イカパン粉焼き
いかが柔らかくて美味しかったです
付け合わせはカポナータっていう、なす、セロリ、オリーブ、ケッパーをトマトソースで甘酸っぱく煮込んだもの
シチリアの名産のアーモンドを使ったお菓子
どれも旨そうだけど酒のツマミっぽい料理ばっかだな
>>52
自分は酒が飲めないので、それがちょっと残念でしたね
ビーチも綺麗だったけど、こういう生活感があるところも島ならではって感じ
二枚目の教会のまわりの家とかちょっとチュニジアとかモロッコチックだな
昔マルタ行ったけどマルタとチュニジアと欧州のミックスっぽい雰囲気あったなぁ
ちょっと気になってた陶器屋さんに寄ってみました
ベンチで休んでたらしゃべりかけてきたおじいちゃんとお孫さん
夏の時期だけ、こっちで暮らしてるらしい
おじいちゃんオススメのお店を教えてもらうも、お昼は営業してませんでした
昼は暑すぎて、しっかり食べたいお客さんが少ないので、閉まっているお店も多かったです
ターヴォラカルダっていう、セルフサービスのお店でお昼
鶏モモのローストと芋、コーラはビンが一番すね
帰りの飛行機と海岸警備の小型飛行機
初めてのスレ立て、画像うpでいろいろ手間取ってしまいましたが
とにかく海も荒野も全てが別世界
島の人も、思ってた以上に親切でした
ただ帰りの飛行機の出発の際、検札の人が創価学会員だったのには驚きましたが・・・
学員証みたいなものを初めて見ました
池田大作恐るべし
めっちゃ綺麗っすわ。壁紙にさせてもらいます
返信削除