障害者を悲劇のヒロインみたいに祭り上げるだけの日本のテレビも見習うべき。
おれなんか手も足もあるのに運動できないよ
泳げないしガリだしそもそも何かを練習する根性がない。
これはいいわ かっこいい
目が見えないとか片腕ないとか、そんなことに呑まれないで
勝負に出てる。勝つし負ける。
障害者スポーツを見ていると
自分が障害者を弱いもの扱いしていた事に気付かされる。
障害をネタにして笑いを取ろうとしているけど、
その根拠は「腫れ物に触る様に扱って欲しくないから」らしい。
けどそうやって謙るだけが一人の人として扱われるための方法じゃない。
パラリンピック選手のようにただ自分のしたい事へ突っ走ってくだけで
敬意を得ることだってできるんじゃないかと俺は思う。
おれは一人で盛り上がる事にしたから。
俺も一緒に居させてくれよ
すっくと立つ義足の女ランナーかっこよすぎて惚れる
「取り扱ってあげてる感」が漂っちゃって駄目だわ。。
24時間テレビのアレもそうだけど、やっぱどっかで見下してるのかな
>>25
感動を共有できる人がいて嬉しい!
俺は大破した車の横に車イスが並ぶシーンが好きだ。
90秒でテンポよくまとまってて鳥肌たった
こういうのこそ放送するべきじゃないのか
かわいそうな境遇だけどそれでも頑張る健気な人みたいな扱いをされる
障がい者の扱いも悪いけど、日本は全体的にアスリートへの敬意が足りないと思うんだ
インタビューで選手の恋愛の話を聞く前に試合の話を聞けよと
なんなのあれ
それをいったらインタビュー全体がそうだよ。
ダニエル・ラドクリフが「日本にいったら個人的な質問ばかりされた」
ってイギリスのインタビューでいってた。
映画の話は聞かれなかったらしい。
24時間テレビも良いと、俺は思うよ
どんなにわざとらしくても、個人では絶対に集まりっこない金額を募金してるんだから
やるなとは俺も思わないけどなんであんな感傷的なの?って疑問だ。
日本のテレビはここまでカッコよく障害者描いた事ってないんじゃないかな。
そういう意味で衝撃を受けた。
日本にはない撮影技術の腕前だ
撮影は14日間・5台のカメラで行われたらしい。
途中の戦地での爆破シーンは日本だとあんま馴染みのないエピソードだけど
パラリンピックの選手にそういう人は結構いるんだろうな
強さについて知ってるつもりで居た事を全部忘れろ
Forget everything you thought you knew about strength.
人間について知ってるつもりで居た事を全部忘れろ
Forget everything you thought you knew about humans.
戦う時が来た
It’s time to do battle.
超人達を見よ
Meet the Superhumans.
競輪選手バージョン
イラクで負傷して腕を無くしたらしい。
こういう強さを見るとかわいそうと思う前に尊敬してしまう
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