元々は、宇宙開発競争の時代に某国が打ち上げた宇宙船に乗っていた宇宙飛行士「ジャミラ」であり、
正真正銘の地球人であった。事故によって水のない惑星に不時着し、救助を待つ間にその惑星の環境に適応して体が変異し、
怪獣の姿になってしまった。母国が国際批判を恐れて事実を隠蔽し、救助を出さなかったために見捨てられたことを恨み、
最終的には自らの手で宇宙船を修理・改造して、復讐のために地球に帰ってきた。
「ジャミラが元は人間だったという事実を公表せず、あくまでも『怪獣』として葬り去れ」
というパリ本部からの命令を受けた科学特捜隊による人工降雨弾攻撃には苦しみながらも耐えたが、
ウルトラマンのウルトラ水流には耐えられず、這いつくばって国際会議場の万国旗を潰し、
赤ん坊の泣き声に似た断末魔の叫びを発して絶命した。
流石にジャミラかわいそう
見捨てやがった
復讐してやる
うわあああああーーー!!
ウルトラ水流で倒して、クリア画面で墓標だったな
俺もだけど
ホレホレずっと欲しがってた水だぜーwwwwって感じだよな
あまりに悲しい死に様に小学生の俺でも胸が痛む演出だった
デトネイターオーガンを思い出した
墓碑銘には「地球の英雄ジャミラ、ここに眠る」
墓碑銘の刻まれた墓の前からいつまでも離れられないイデ隊員。
「いつだってそうだ・・・・・・、言葉だけは立派だ」
イデは地球のジャミラに対して行った仕打ちと、怪獣と成り果てたジャミラを邪魔で危険な存在と見なした後で、
死んだ後に偽善に満ちた言葉ですべてをなかったことにしようとする身勝手さに、静かに怒っていた。
なんだよこの鬱ストーリー…
ていうか環境に順応するためとは言えなんであんな見た目になったんだ
被害者から加害者になってしまうという不条理
ジャミラはフランスの宇宙飛行士という設定。
で当時のフランス領アルジェリアの女性独立運動家にジャミラという人がいて
そこからネーミングが取られた。
何故か降ってきた、どこから降ってきたかわからない
誰にも危害は加えず寝る、しかし寝てる間に水素かなんかを腹に入れられ
風船のように浮かせられる、ここまではいい
しかし自衛隊に撃たれて、血と水素がぶしゅーっ そして落ちていく
このままだと、下の建物に被害が出る可能性があるため
ウルトラマン、スカイドンに捨て身の体当たり
スカイドン 何の罪もないのに爆死
ジャミラが途中で何の関係もない農村を焼いたことを完全に無視してるな
返信削除流石アフィブログ
最後の水かけられて苦しみながらのた打ち回って死ぬシーンは
返信削除子供ながらに来たわ
何を今更
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