有名アスリートが出演しているわけではなく、主役は子供とそれを支える母親。動画投稿サイトのYouTubeなどでも評判となり、その再生回数は実に2万6000回にも及んだ。
同社がグローバル企業CMと位置づける第1弾は、幼少の頃からトレーニングに励む子どもたちを支え、
いつも側で見守っている母親の姿がテーマ。「世界でいちばん大変な仕事は、世界でいちばん素敵な仕事です。」「ありがとう、お母さん。」のキャッチコピーが「泣かせる」としてネット上で大きな話題となった。
そして、このほど公開された第2弾は、いよいよオリンピックが舞台。ユニホームに身を包んだ世界各国の子供たちが、厳重な警備の中、バスに乗って会場に到着するシーンから始まる。多数のメディアが集まる会見に臨み、開会式では各国の国旗を手に笑顔で入場行進。緊張の面持ちで自分の出番を待ち、いよいよ競技がスタートする。登場する選手はすべて子供で、それを熱いまなざしで見つめる母親…。そこに「母親にとって、子どもはずっと、子どもです。」のテロップ。そして、「P&G、ママの公式スポンサー」とのナレーションが流れる。
CMには16カ国、約245人の子どもが登場し、7種のオリンピック競技が描かれている。30秒版と60秒版があり、世界180以上の国と地域で放映される。P&Gでは、この一連のキャンペーンにより、5億ドル(約396億円)の売上高を見込んでいるという。
母性に訴えかけるこのCM、もし五輪にマーケティング部門の競技があったとしたら、まさしく金メダル級といってもいいかもしれない。(五輪取材班)
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120725/otr12072507520000-n1.htm
>>2
禿同
妙に持ち上げすぎじゃない?
ストーリーそのものはありきたりで陳腐でしょ
同じ事思ったわ。ひでーCM。
でも見たら泣いちゃったw
お前は俺だなw
しかしその後ようつべのコメント見てドン引きした。
容赦なく無職!という肩書きで報道する
良いCMだと思うけど、結局成功した選手だから成立つストーリーな感じがする。
絶対に超えられない壁がいる選手は途中で挫折して身を引いたりするし。
選手が故障して走れなくなったとき観客席から父親が飛び出して
肩を貸して完走させたシーンはよかった
競技者としては続けていけないだろうから、確かに母の力は偉大だな。
ごめん、これカジュアルな人がお父さん?
横のスーツの人は?
で、お父さんがイスになったの?
松木安太郎が父ちゃん スーツの人は保険屋だろう
父ちゃん死んじゃったけど最後までサポートしますよ的な
(;;)
でも最後のナレーションが良くない
味わいがない
保険外交員やってるうちの親父が帰ってくる前に
こんなの見せるんじゃない
感動しちまったじゃねーか
同感。
あんまり敏感な方じゃないけど、これはちょっといやらしく感じる。
スポーツだからウェア洗うところに男が出てきても悪くなく作れると思うけどな。
そういえば「ボールド」は P&G だったっけ。
おい、、、打てたのかよ、、打てなかったのかよ??
気になるじゃねーか!!!!!w
ピアノレッスンって映画のサントラで似た様なのがあったけど同じ人かな
どうもです、全然違う人だったけど
泣きのピアノの良い曲だー
今時、色んなお母さんいてもいいのに。
どこで専業主婦と思ったの?
働いてるお母さんだって子供起こすし朝食だって作る人いるだろ。
まあスーパーな部類に入るかもしれないけど
1日で100万以上再生された素人の動画があったぞ
オリジナル
アジアといえば日本だったのに
守れる、守ってくれる何かがなくなった場合、人は弱くなるよ。
違うよ。強さが試されるんだよ。
弱さに居直って弱いもの同士群れて「敵」を攻撃する卑怯者にはなりたくないな
そこは同意。だが、拠り所がないと上手く生きられない。
ゆずの歌もいい。母は偉大だな…。
親のエゴっていうイメージもあって素直に見られない…。
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